月刊バスケットボール7月号

渡邊雄太帰国会見全文「間違いなくベストシーズンだった」W杯欠場の可能性も言及

W杯欠場の可能性も言及した渡邊雄太

ワールドカップには出場できない可能性もと言及


4月28日、今季の戦いを終えた渡邊雄太(ブルックリン・ネッツ)が帰国会見に臨み、「間違いなく自分のベストシーズンだった」とネッツでのシーズンを振り返った。

【表】渡邊雄太今季スタッツ&ラプターズ戦ハイライト

渡邊がネッツと保証なしの契約を交わすという情報が入ったのは昨年8月末。その後、見事ロスターを勝ち取ってシーズンを迎えるとベンチから出場し、3Pシュート、ディフェンスとチームに不可欠なピースとして活躍とした。チームは昨年12月上旬からの12連勝などで一気に上昇したが、2月のデッドラインでビッグトレードが起こるとまったく違うチームとなり、終盤は渡邊の出場機会も減った。それでも、過去最多となる58試合に出場し、アベレージもベストリザルトを残した。

今回の帰国会見では、シーズンで感じたこと、課題、ワールドカップについてなど、多岐に渡る質問に答えてくれた。以下が、記者会見での質疑応答である。

「皆さん、おはようございます。渡邊雄太です。無事今シーズンも大きなケガをすることもなく、終えることができて、昨日の夜、日本に帰ってきました。いろいろあったシーズンだったんで、いろいろ思うこともありますけど自分にとって本当に良いシーズンだったと思いますし、過去の4年間に比べてこの5年目が間違いなく自分のベストシーズンだったという風に思っています。もちろん全然満足してないですし、自分はもっともっと上を目指してやっていきますけど、とりあえず本当に一つ大きく成長できたなと感じられたシーズンだったんで、自分にとって中身の濃い良いシーズン年だったと思っています」



文/広瀬俊夫(月刊バスケットボールWEB)

タグ: NBA 男子日本代表渡邊雄太FIBAバスケットボールワールドカップ2023

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