ケガは「対処」から
「対策」の時代へ

相手とのぶつかり合いや“戦場”とも表現されるゴール下の争いなど、コンタクトスポーツの一つであるバスケットボール。激しい戦いが繰り広げられるからこそ、需要が高いのが接触から身体をプロテクトするHEXやコンプレッションウェア、サポーターといったマクダビッドのアイテムだ。今回はマクダビッドのサポートを受け、B1を戦うレバンガ北海道から折茂武彦社長、桜井良太選手、そしてU18所属の内藤耀悠選手に、製品の着用感やケガについて話を聞いた。

TAKEHIKO ORIMO

折茂武彦


スポーツをする上では
ケガをしないことが前提

マクダビッドの商品は30代後半ぐらいから使い始めました。僕はプレースタイル的にビッグマンのスクリーンを使ったり、点を取る分、ディフェンスからフィジカルにプレッシャーをかけられることが多く、相手の膝などが太ももに入ることが結構あったんです。時には次の日に足が曲がらない状態になってしまうこともあって。…

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©LEVANGA HOKKAIDO


©LEVANGA HOKKAIDO

RYOTA SAKURAI

桜井良太


体に何も問題がないときにこそ
サポーターでケガを防ぐことが大切

日本代表で初めてプレーした頃からマクダビッドの製品を使い始めました。当時の僕は特に膝などを擦りむくことが多くて、大きくてお団子みたいな白いサポーターをしていたんです。でも、それが恥ずかしい部分もあって紹介してもらったのがマクダビッドのHEXでした。機能はもちろん、ビジュアルが良いというのが当時の印象。選手にとってはどんなシューズを履くのかと同じように、…

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TERUCHIKA NAITO

内藤耀悠


自分のプレースタイルに合わせて
いろいろなアイテムを試してほしい

マクダビッドのアイテムを着け始めたのはレバンガ北海道U15に入ってからで、中学2年生の頃でした。それまではオスグッドになりかけたのと、一度だけ足首をひねっただけで元々ケガは少ない方でしたが、マクダビッドのサポーターを着け始めてからは、筋肉の締まり具合などが良くて、より動きやすさが増したように感じています。僕は主にレッグスリーブを着けているのですが…

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©B.LEAGUE


McDavid for BASKETBALL
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