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Bリーグ

2023.11.23

Bリーグのクラブ決算、18クラブが売上高で新B1(B.LEAGUE PREMIER)基準越え

☆2022-23シーズンの営業収入(売上高)が12億円以上のクラブ ※単位:千円(カッコ内は入場料収入)
1. アルバルク東京 2,697,269(297,719)
2. 千葉ジェッツ 2,510,004(587,660)
3. 琉球ゴールデンキングス 2,375,978(1,014,661)
4. 川崎ブレイブサンダース 2,184,335(523,435)
5. 宇都宮ブレックス 1,797,891(488,023)
6. 大阪エヴェッサ 1,647,120(98,145)
7. 群馬クレインサンダーズ 1,590,581(242,925)
8. 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 1,548,159(202,653)
9. 島根スサノオマジック 1,529,166(276,778)
10. レバンガ北海道 1,452,673(256,430)
11. 広島ドラゴンフライズ 1,440,964(265,513)
12. シーホース三河 1,439,819(153,636)
13. 秋田ノーザンハピネッツ 1,345,201(224,220)
14. 滋賀レイクス 1,325,984(167,012)
15. サンロッカーズ渋谷 1,230,704(209,826)
16. アルティーリ千葉*1 1,213,931(87,919)
17. 横浜ビー・コルセアーズ 1,204,061(303,024)
*1=B2所属


上記の一覧で上位の5クラブは、先だって11月7日に発表された平均入場者数でも昨シーズンの時点でB.LEAGUE PREMIER基準の4,000人を上回っていたクラブだ。

2022-23シーズンの入場者数上位クラブ
1. 琉球ゴールデンキングス 6,823
2. アルバルク東京 6,065
3. 川崎ブレイブサンダース 4,511
4. 千葉ジェッツ 4,509
5. 宇都宮ブレックス 4,165



取材・文/柴田 健(月刊バスケットボールWEB) (月刊バスケットボール)

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