個人成績で日本が健闘、ホーキンソンは各部門で上位、河村勇輝はアシスト3位に【W杯バスケ】




No. 平均得点GPPGFG%3P%FT%
1 ルカ・ドンチッチ(スロベニア)827.042.732.477.2
2 ジョーダン・クラークソン(フィリピン)526.041.129.383.3
3 ラウリ・マルカネン(フィンランド)524.850.62589.5
4 シェイ・ギルジャス=アレクサンダー(カナダ)824.554.43088.7
5 カール=アンソニー・タウンズ(ドミニカ共和国)524.445.539.492.9
6 ロンデー・ホリス=ジェファーソン(ヨルダン)523.646.821.472.9
7 ジョシュ・ホーキンソン(日本)521.058.829.488.9
8 カルリク・ジョーンズ(南スーダン)520.448.141.778.3
9 トレモント・ウォーターズ(プエルトリコ)520.041.837.588.9
10 ニコラ・ブーチェビッチ(モンテネグロ)519.852.74094.4
※G:出場試合数、PPG:平均得点、FG%:シュート成功率、3P%:3Pシュート成功率、FT% :フリースロー成功率

No. 2Pシュート成功率G2PM2PA2P%
1 ジョシュ・ホーキンソン(日本)5253473.5
2 アナス・マフムード(エジプト)5314372.1
3 ワエル・アラキジ(レバノン)4223171.0
4 ダニエル・タイス(ドイツ)8375468.5
5 ブルーノ・カボクロ(ブラジル)5253767.6
6 ラウリ・マルカネン(フィンランド)5334967.3
7 ザビエル・クックス(オーストラリア)5203066.7
8 ニコラ・ミルチノフ(セルビア)8375666.1
9 アルトゥルス・ジャガルス(ラトビア)8385865.5
10 ヨナス・バランチュナス(リトアニア)8416464.1
※G:出場試合数、2PM:2Pシュート成功数、2PA:同試投数、2P%:2Pシュート成功率

No. 3Pシュート成功率G3PM3PA3P%
1 アンドレス・フェリス(ドミニカ共和国)5152365.2
2 ティム・ソアレス(ブラジル)591560.0
3 ディロン・ブルックス(カナダ)8203458.8
3 マイク・トビー(スロベニア)8101758.8
5 ドゥット ジョク カクオール(南スーダン)5142458.3
6 比江島 慎(日本)581457.1
7 カリム ゼイノン(レバノン)591656.3
8 ミカル・ブリッジズ(アメリカ)8152755.6
8 アルトゥルス・ジャガルス(ラトビア)8101855.6
10 ロケス・ジョクバイティス(リトアニア)8112055.0
※G:出場試合数、3PM:3Pシュート成功数、3PA:同試投数、3P%:3Pシュート成功率



No. 平均リバウンド数GORPGDRPGRPG
1 エディ“ウォルター”タバレス(カーボベルデ)54.48.012.4
2 ジョシュ・ホーキンソン(日本)53.07.810.8
3 ブルーノ・カボクロ(ブラジル)52.86.49.2
4 アーミッド・ドゥワイリ(ヨルダン)53.06.09.0
5 ニコラ・ブーチェビッチ(モンテネグロ)52.66.28.8
6 ヨナス・バランチュナス(リトアニア)82.06.88.8
7 アリエル・ジョン・エドゥ(フィリピン)51.47.28.6
8 ファビアン・ハイメス(メキシコ)52.85.68.4
9 ニコラ・ミルチノフ(セルビア)82.46.08.4
10 ルディ・ゴベア(フランス)41.56.88.3
※G:出場試合数、ORPG:平均オフェンス・リバウンド数、DRPG:平均ディフェンス・リバウンド数、RPG:平均リバウンド数

No. 平均アシスト数GASTAPG
1 カリク・ジョーンズ(南スーダン)55210.4
2 トレモント・ウォーターズ(プエルトリコ)5469.2
3 シア・イリ(ニュージーランド)5387.6
3 河村 勇輝(日本)5387.6
5 アルトゥルス・ジャガルス(ラトビア)8597.4
6 ヤゴ・サントス(ブラジル)5367.2
6 ポール・ストール(メキシコ)5367.2
6 トーマス・ウォルクップ(ギリシャ)5367.2
9 ヘイスレル・ギレン(ベネズエラ)5336.6
10 シェイ・ギルジャス=アレクサンダー(カナダ)8516.4
※G:出場試合数、AST:合計アシスト数、APG:平均アシスト数

No. 平均スティール数GSTLSPG
1 エハブ・アミン(エジプト)5132.6
1 トレモント・ウォーターズ(プエルトリコ)5132.6
3 ルカ・ドンチッチ(スロベニア)8202.5
4 ポール・ストール(メキシコ)5122.4
5 アイゼア・リアファ(ニュージーランド)5112.2
6 ボグダン・ボグダノビッチ(セルビア)8172.1
7 アルサラン・カゼミ(イラン)5102.0
7 ビクトル・リズ(ドミニカ共和国)5102.0
7 フレディ・イブラヒム(ヨルダン)482.0
10 セドリック・バー(コートジボワール)591.8
※G:出場試合数、STL:合計スティール数、SPG:平均スティール数



# 平均ブロック数GBLKBPG
1 ウィニエン・ガブリエル(南スーダン)5132.6
2 アナス・マフムード(エジプト)5112.2
3 ヨルゴス・パパヤニス(ギリシャ)‎591.8
3 エディ“ウォルター”タバレス(カーボベルデ)591.8
3 渡邊雄太(日本)591.8
6 ルディ・ゴベア(フランス)471.8
7 ニコラ・バトゥーム(フランス)581.6
7 ジョージ・コンディット(プエルトリコ)‎581.6
7 アーミッド・ドゥワイリ(ヨルダン)581.6
7 ニコラ・ブーチェビッチ(モンテネグロ)581.6
※G:出場試合数、BLK:合計ブロック数、BPG:平均ブロック数

No. 平均エフィシェンシーGMPGPPGEFFPG
1 シェイ・ギルジャス=アレクサンダー(カナダ)832.124.530.4
2 ジョシュ・ホーキンソン(日本)534.921.028.6
3 ルカ・ドンチッチ(スロベニア)832.127.026.0
3 カルリク・ジョーンズ(南スーダン)530.320.426.0
5 ラウリ・マルカネン(フィンランド)526.724.824.0
5 ニコラ・ブーチェビッチ(モンテネグロ)526.719.824.0
7 カール=アンソニー・タウンズ(ドミニカ共和国)529.624.423.0
8 ロンデー・ホリス=ジェファーソン(ヨルダン)538.623.622.6
9 ブルーノ・カボクロ(ブラジル)528.116.422.0
9 アンドレス・フェリス(ドミニカ共和国)527.316.022.0
※G:出場試合数、MPG:平均出場時間、PPG:平均得点、EFFPG:平均エフィシェンシー数


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文/広瀬俊夫(月刊バスケットボールWEB)

タグ: FIBAバスケットボールワールドカップ2023

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