月刊バスケットボール7月号

Wリーグ

2023.04.07

[Wリーグプレーオフ]セミファイナル、デンソー×ENEOS、トヨタ自動車×シャンソン化粧品が今週末開催

ファイナル進出はどのチームになるか!?


4月8日・9日、そして10日(第3戦があった場合)、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市西町290-11)にて「京王 Presents Wリーグプレーオフ 2022-2023」が開催。デンソー(リーグ1位)対ENEOS(リーグ4位)、トヨタ自動車(リーグ2位)対シャンソン化粧品(リーグ7位)が行われ、ファイナル進出チームが決まる。

【表】4チームのプレーオフロスター&リーグ戦スタッツを見る

前週、ENEOS(リーグ4位)は、セミクォーターファイナルで日立ハイテク (リーグ8位)を下した富士通 (リーグ5位)とクォーターファイナルで対戦。3Q1ゴール差まで迫られたものの、#10渡嘉敷来夢(この試合19得点、13リバウンド)、#3長岡萌映子(19得点)のインサイドが躍動。#32宮崎早織のドライブ、#21高田静の3Pシュートも効果的に決まって76-69で勝利し、セミファイナル進出を決めた。リーグ1位のデンソーに対してENEOSは73-67、71-70と今季負けなしと相性がいい。デンソーとしてはここでリーグ戦のリベンジを狙っているはずで、どんなシリーズとなるかが楽しみである。

一方、シャンソン化粧品は、セミクォーターファイナルでトヨタ紡織(リーグ6位)に70-62で逆転勝ち。続く三菱電機(リーグ3位)とのクォーターファイナルでも3Q終了時で50-65とリードされながら、最終クォーターで28-11と猛攻を見せて78-76と2戦連続で見事な逆転勝利と勢いに乗っている。
トヨタ自動車とは今季オーバータイムで65-71、59-81といずれも敗れている。しかし、終盤で強さを見せているだけにセミファイナルでの戦いも読めないところである。

【セミファイナル/2戦先勝方式】

会場:東京・武蔵の森総合スポーツプラザメインアリーナ(東京都調布市西町290-11)

[4月8日(土)]
・第1試合/15:00〜:トヨタ自動車×シャンソン化粧品
・第2試合/17:00〜:デンソー×ENEOS

[4月9日(日)]
・第1試合/16:00〜:トヨタ自動車×シャンソン化粧品
・第2試合/18:00〜:デンソー×ENEOS

[4月10日(月)※]
・第1試合/17:00〜:トヨタ自動車×シャンソン化粧品
・第2試合/19:00〜:デンソー×ENEOS
※=2戦で勝敗が決まった場合は、4月10日(月)の試合は行われない。1試合のみの場合は19:00~試合開始予定

<ネット配信>バスケットLIVEで生中継 ※4月10日(月)は1試合のみの場合は19:00〜中継
<テレビ中継>NHK BS1(BS101ch)で生中継 ※4月10日(月)は2試合行われた場合は17:00〜、1試合行われた場合は19:00〜中継 ※放送時間によってはサブチャンネル(102ch)で放送する可能性あり
<セミファイナルチケット情報>https://fan.pia.jp/wjbl/ticket/detail/20/


文/広瀬俊夫(月刊バスケットボールWEB)

タグ: Wリーグ プレーオフ

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