月バスTOPICS

月バスTOPICS

2019/08/02

VOL.2 プロ意識を持って貫いたJX-ENEOS時代

 

常に持ち続けた「向上心」と「ファンのために戦う気持ち」

――JXに入団以降、体のケアの部分ではどのようなことをしていましたか?

 ストレッチは必ずやるようになりましたね(笑)。ストレッチのやり方から教えてもらって、練習が始まる前に必ずやっていました。それに練習の最後には全員でストレッチをするんです。ストレッチに始まり、ストレッチに終わるという習慣に変わりました。それで硬かった体もだいぶ柔らかくなったと思います。

ベストパフォーマンスを発揮するために、ケアに対する意識も変わった

 

――現役時代に常に意識していたことは?

 意識というか、「もっとうまくなりたい」という思いは引退する前まで常にありました。チームが勝つため、自分自身のスキルアップのためであり、自分が「世界で戦っていくんだ」という思いも強かったです。日本代表に選ばれてからは、オリンピックに出場するということを自分の一つの夢として持つようになりました。高校生の頃は「全国大会で優勝したい」だったのが「オリンピックに出て活躍したい」になりました。自覚と責任を持ってやっていかなければならないという気持ちで、意識の変化は大きかったです。

 

入団してから引退するまでうまくなりたいと思う気持ちは誰よりも強くもっていた

 

Wリーグは土日に試合があって、バスを降りたところから会場までの道でファンの方々が待っていてくれます。その景色も新鮮というか。「自分はこんなに応援してもらっているんだ」という気持ちでしたね。サインを求められたり、写真を一緒に撮ったりすることがうれしかったし、JXの一員として認めてもらえているというのをすごく感じました。JXのファンはすごく温かくて、いつでも応援してくれます。私が入団したときからのファンの方や、それ以前からファンだった方もいます。いろいろなサポートがうれしかったからこそ、ファンの皆さんのためにも頑張ろうという気持ちになりました。

 

応援してくれるファンがいることに感謝して最後まで戦い続けた

 

次回 <Vol.3 大ケガからのカムバックと夢のオリンピアンへの道>

 

  • ロックアイスx千葉ジェッツ「千葉から世界へ」
  • zamstインタビュー「戦い続けるために目標に向かって」
  • 大神雄子「気持ちを届ける、想いを託す」
  • ウインターカップ2021
  • 全中2021
  • インターハイ2021
  • 月バスカップ2021-u15
  • 自費出版のご案内