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2019/04/18

【動画あり】ルーキーシーズンを終えた渡邊雄太(メンフィス・グリズリーズ)が帰国!!

 NBAメンフィス・グリズリーズでのルーキーシーズンを終えた渡邊雄太が4月17日に日本に帰国。見事に目標を達成しての帰国となった渡邊が、報道陣の質問に答えてくれた。

 中でも印象に残ったのは「満足していない」という言葉。

 力の差を痛感する部分も多かったようで「Gリーグではある程度活躍することができました。ただ、NBAではそこで通用していたプレーや簡単に決められたシュートがなかなか通用しないです。来シーズンに向けてフィジカル面とアウトサイドのシュートはもっと磨いていかなければ、生き残るのは難しい」と振り返った。この経験が「満足していない」という言葉に現れたのだろう。

 ただ、「カットされる選手も多い中で1年間グリズリーズ、ハッスルの一員としてやってこられたことは、とても意味のあることです。Gリーグでの活躍や練習に取り組む姿勢は評価されていたと思いますし、それがカットされなかった理由だと思っています。大きな自信が付いた1年でした」と手応えもしっかりと掴んでいた。

 世界最高峰の舞台に立ち、それ以外のときもコートサイドからスター選手たちのプレーを見てきた渡邊にとっては、この1年はこの上なく濃密な期間であり、充実した日々だったに違いない。

 ここで、月バスの質問に渡邊が答えてくれたので、紹介したい。以下、動画をチェック!

 

 日本には3週間ほど滞在したのちに、またすぐにメンフィスに戻る予定だという。

 多忙な日々の中でも、「とにかくバスケ漬けの日々ですが、好きでやっていることですし、それが仕事になっていることに幸せを感じています」と語っていた渡邊の表情は、“バスケットボールが大好きな1人の青年”の表情に戻っていた。

 来シーズンはグリズリーズとの本契約を目指す勝負の年。「満足する」プレーができるその日まで、渡邊の挑戦は終わらない。

(月刊バスケットボール)


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