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ウインターカップ2021
令和3年度 第74回全国高等学校バスケットボール選手権大会

【日程】2021(令和3)年12月23日(木)~12月29日(水)

【会場】東京体育館(A,B,C,D,M、コート)駒沢オリンピック公園運動場体育館(E,F、コート)

ウインターカップニュース

2021年12月24日

【ウインターカップ2021】IH準優勝の大阪薫英女学院がリバウンドを支配し、札幌山の手に快勝

 

12月24日、「SoftBank ウインターカップ2021(令和3年度 第74回全国高等学校選手権大会)」大会2日女子2回戦、インターハイ準優勝の大阪薫英女学院と前回大会3位の札幌山の手が対戦。大阪薫英女学院が87-71で勝利し、3回戦に駒を進めた。


【写真】札幌山の手×大阪薫英女学院写真ギャラリー(写真12点)をチェック


立ち上がり、大阪薫英女学院、札幌山の手が交互に良いディフェンスを披露。その中で、キャプテンの#4都野七海、#7島袋椛などが着実にシュートを入れた大阪薫英女学院がわずかにリードして進んでいく。ゴール近くでなかなかシュートが入らない札幌山の手は、残り1分40秒、#13谷口憂花の3Pシュートで13-14と差を詰めると、さらに残り35秒で#12寺岡海が速攻からレイアップ。これが決まり、15-14と札幌山の手が1点リードで1Qを終える。

 

2Q開始直後、札幌山の手は守備からの速い展開から、#17野原一華が3Pシュート。18-14とリードを広げる。
しかし、このあとから大阪薫英女学院が流れを引き寄せる。執拗なディフェンスで札幌山の手の攻撃を防ぐと、残り7分1秒、#5宮城楽子がリバウンドから得点して20-18と逆転。その後もリバウンド争いで強さを見せて、一気にリードを奪っていく。逆に札幌山の手は、キャプテンの#18森岡ほのかが、中に入ってボールを受けてシュートチャンスを作ろうとするが、大阪薫英女学院のディフェンスを前に、満足にシュートも打てない。42-28と大阪薫英女学院が14点リードでハーフタイムを迎えた。

 

早い内に差を縮めたい札幌山の手は#18森岡が3Q開始直後に連続得点。#10岡井遥香がスティールから得点、#11大山瑚南菜、#12寺岡のシュートなどで点差を縮めていくと、残り5分13秒に# 17野原が3Pシュートを決めて45-50と一気に点差を縮めていく。ここで大阪薫英女学院はタイムアウトを取ると、#4都野がオフェンスを牽引。#5宮城が2本の3Pシュートを決める(3Qで3本成功)などで、71-55と札幌山の手を一気に引き離して3Qを終える。

 

4Q開始直後、大阪薫英女学院は#9細川未菜弥、#8佐藤双羽のシュートで点差を広げる。対する札幌山の手は、#12寺岡、#18森岡、#17野原の3Pシュートで点差を縮めようと試みるが、シュートが決まらない。リバウンド争いでことごとく敗れ、残り5分9秒には60-85と25点差を付けられてしまう。残り5分を切ってからオールコート・ディフェンスでプレッシャーをかけていったが、流れを変えるには至らず。89-71、インターハイ準優勝の大阪薫英女学院が勝利を果たした。

 

大阪薫英女学院は、#6熊谷、#島袋が19得点、#4都野、#5宮城が14得点、#8佐藤が10得点(25リバウンドのダブルダブル)、#9細川が11得点と出場全選手が2ケタ得点を記録。対する札幌山の手は、#18森岡が39得点とチームを引っ張ったものの、#13谷口が11得点をあげた以外は、2ケタ得点は不在となっている。

 

またチームスタッツを見ると大阪薫英女学院は、札幌山の手(38本)に18本差をつける56リバウンドを記録。特にオフェンス・リバウンドはなんと30本を奪っている(札幌山の手は15本)。

 

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写真/JBA
文/広瀬俊夫(月刊バスケットボール)

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