月刊バスケットボール5月号

ウインターカップ2019 JX-ENEOS特設ブースでサイン会、車いすバスケ体験会などが開催

 12月23日(日)から武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)とエスフォルタアリーナ八王子(東京都八王子市)で開幕するSoftBankウインターカップ2019。

 大会期間中、武蔵野の森総合スポーツプラザ1階スペースではJX-ENEOSサンフラワーズでお馴染みのJX-ENEOS特設ブースが出展される。出展の内容はJX-ENEOSサンフラワーズで活躍中の選手等身大パネルや、車いすバスケ体験コーナーを設置し、参加者には豪華景品をプレゼントするというもの。

 ブース出展は大会期間中12月29日(土)まで連日行われ、大会初日の12月23日(月)と、大会6日目の12月28日(土)には、 JX-ENEOSサンフラワーズ所属選手によるトークショー・サイン会を開催。先着50名には選手直筆のサインがもらえる特典も。

 

 

 また、大会3日目の12月25日(水)、大会5日目の12月27日(金)は、車いすバスケットボール日本代表としてパラリンピックに3度出場した三宅克己さんによる、車いすバスケットボール体験のプログラムを開催。競技用車いすに乗り、ドリブルやシュートを体験するプログラムとなっている。

 


(月刊バスケットボール)



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