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2019/06/05

ステフィン・カリーが開催する『Underrated Tour』への応募受付が本日開始!!

 

 楽天と同社のグローバル・ブランドアンバサダーとしてパートナーシップ契約を締結しているステフィン・カリー(ゴールデンステート・ウォリアーズ)が、6月22日(土)と23日(日)に東京都内で、バスケットボールキャンプ『Underrated Tour powered by Rakuten』を日本で初開催することを発表した。

 

応募受付は、日本の現役高校生バスケットボールプレーヤーを対象に本日6月5日より開始。

※応募受付は以下のサイトをご覧ください。

https://www.underratedtour.com/apply-now

 

 『Underrated Tour』は、可能性を秘めているものの過小評価されている高校生プレーヤーを対象としたバスケットボールの特別訓練キャンプで、今年1月19日に米国ロサンゼルスで初開催され、ワシントンD.C.、フェニックス、シャーロット、フィラデルフィア、オクラホマ、オークランドでも実施された。8箇所目の実施で今シーズン最後のツアー開催地に選ばれた東京は、米国以外で実施される唯一の都市となる。

 

(ツアーロゴ)

 

 過去7回のキャンプの経験も踏まえ実施される今回は、日本の高校生プレーヤーに2日間のパーソナルトレーニングを行い、若いアスリートたちに自身の能力を発揮する機会を提供。具体的には、トレーニングセッションや基本練習、そしてゲストスピーカーを迎えたコート外のレクチャーまで、最高レベルのプログラムを予定している。カリーのパーソナルスキルの開発とパフォーマンスのコーチを担うブランドン・ペイン氏もセッションに加わり、カリーの能力向上をサポートした戦術や手法を伝授する。

 

 自身も過小評価されていた過去を持ちながら、今ではNBAチャンピオンにまで上り詰めたカリーは、従来のアメリカのバスケットボール業界におけるキャンプモデルを打破しようとしている。彼自身が高校時代に評価されず、選抜された学生だけが参加できるキャンプに招へいされなかったという経験から生み出された『Underrated Tour』は、いかなるバックグラウンドを持つ選手にもチャンスを与え、途方もない夢であっても、カリー自身が叶えたのと同様に、その夢を実現できるよう応援する。

 

(これまでに米国内の7都市で同ツアーを開催した)

 

 ツアーのタイトルスポンサーである楽天の三木谷浩史代表取締役会長兼社長は次のようにコメント。「楽天は、ステフィン・カリー選手と『Underrated Tour』の日本訪問のサポートを通じて、日本のバスケットボールの次世代を担う若者たちに刺激を与えたいと思っています。東京における『Underrated Tour』の開催は、ゴールデンステート・ウォリアーズやNBAとのパートナーシップと並んで、楽天が日本におけるバスケットボール界の活性化と発展に貢献しようというコミットメントを表すものです」

 

 また、カリーは「『Underrated Tour』のコンセプトはとてもシンプルです。現時点では評価されていなくとも、弱点だと思われている部分が実は長所になり得るとスカウトマンに証明する機会を求めている高校生たちのためのキャンプを創出することです。かつての自分のように、バスケットボールをこよなく愛しているけれど、従前のキャンプに参加するには力が足りていないと判断されてしまっている高校生たちのためのキャンプです。私自身、『身長が足りない』、『フィニッシャーではない』というレッテルを繰り返し貼られて、今の自分になる前に、様々な制限が付きまといました。『Underrated Tour』はそれらのレッテルを取り払います。このツアーを日本でも開催し、日本のバスケットボールの新時代の先導役を務めたいと思っています」とコメントしている。

 

 バスケットボールという競技にたゆまぬ情熱を注ぐカリーは、この取り組みがスポーツ文化を広げる一助となり、より多くの人がバスケットボールファンになってくれることを願っている。また、次世代のバスケットボール界を担う高校生たちと直接交流することで、自身がコートに入るたびに感じる興奮や情熱を高校生にも感じてもらえることを望んでいるのだ。

 

(月刊バスケットボール)


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