高校生

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2019/06/24

”第74回東北高校男女選手権大会”は男子・明成(宮城)、女子・湯沢翔北(秋田)が優勝!

 6月22日、23日、“第74回東北高校男女選手権大会兼第55回NHK杯大会(東北大会)”が宮城県総合運動公園総合体育館「セキスイハイム・スーパーアリーナ」にて開催された。女子は湯沢翔北(秋田)、男子は明成(宮城)が優勝を果たした。

 

 湯沢翔北と明成(宮城)の対戦となった女子決勝。新人戦でも勝利している湯沢翔北が主導権を握るが、明成は激しいディフェンスで食らい付いていく。何度も詰め寄ろうとするが、最後まで捕まえることはできず、湯沢翔北が86-76で逃げ切った。

 

 続いて行われた男子決勝は明成と能代工(秋田)の顔合わせとなった。1回戦から安定した戦いぶりで勝ち上がってきた明成に対し、能代工は準々決勝の羽黒(山形)、準決勝の福島東稜と苦戦をしのいで勝ち上がってきた。特に準決勝は69-68と薄氷の勝利だった。

 

 決勝では前日の試合でネンザした大黒柱の#7秋元を欠くことになったが、代わりにスタメンに加わった2年生の#10上村(大)が奮起し、1Qは21-20と互角の戦い。しかし、2Qに入ると#8山崎の3Pシュートなどで明成が点差を開く。後半に入ると能代工はオールコートでゾーンプレスを仕掛け、#4須藤の連続3Pシュートなどで一時4点差まで詰め寄った。しかし、やはり山崎が3Pで流れを断ち切ると、その後4Qには4本の3Pを沈め、能代工を突き放し、81-64で明成初の東北大会3連覇を達成した。この日山崎は3P10本、41得点を挙げる活躍を見せた。

 


 

 NBAドラフト指名を受けた八村塁に次ぐ素材として期待される1年生の山崎。前日の試合の反省から「気持ちで負けないように」臨んだと言う。厳しいこと、困難なこともあるが、それを全て乗り越えて八村がNBAにたどり着いたことを知っている。「塁さんのように自分も頑張りたい」と更なる飛躍を誓った。

 

(月刊バスケットボール)


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