技術&戦術

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2021/05/02

月バスSet Play of the Week(163)スパーズ

 今週の対戦カードから、1つセットプレーを紹介していくコーナー。

 

 ワシントン・ウィザーズと延長を演じたサンアントニオ・スパーズ。4Qに追う展開となったスパーズは控えのパティ・ミルズが3Pシュートを連続して決め、オーバータイムへと持ち込み、そのままウィザーズを146-143で振り切った。そんなスパーズの3Pシュートを狙ったハーフコートセットを解説していく。

 

【ラインナップ】
①(PG)…デジャンテ・マレー
②(SG)…パティ・ミルズ
③(SG)…デマー・デローザン
④(SG)…ケルドン・ジョンソン
⑤(C)…ヤコブ・パートル

 


【A-1】
 ①がボール保持、②がゴール下、③が左ウイング、⑤・④が両エルボー付近に立ち、このセットは始まる。
 ③がゴール下までカット。ここからさまざまな仕掛けでピンダウンを開始する。

 


【A-2】
 ③は②を通過した後、突然振り返って②・⑤のスタッガードスクリーンを使ってウイングへ。そのままカールしてダウンスクリーンをセット。最初にスクリーンを仕掛けた②が⑤・②のダブルスクリーンを利用してウイングへカットし、①からのパスをレシーブして3Pシュートを放った(①がボールキープしている時間が長いので注意)。

 

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(月刊バスケットボール)


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