技術&戦術

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2021/04/04

月バスSet Play of the Week(159)ブレイザーズ

 今週の対戦カードから、1つセットプレーを紹介していくコーナー。

 

 C.J.マッカラムやユセフ・ヌルキッチらが復帰し、ようやく本来のスターターがそろったポートランド・トレイルブレイザーズは、ここから上位を狙って再始動となる。強烈な得点力を誇る2ガードを中心にオフェンスは組み立てられていることが多いが、このハーフコートセットもガード陣の優れた1対1の能力を生かしたものになっている。そんなプレーを解説していく。

 

【ラインナップ】

①(PG)…デイミアン・リラード

②(SG)…C.J.マッカラム

③(SF)…ノーマン・パウエル

④(SF)…カーメロ・アンソニー

⑤(C)…ユセフ・ヌルキッチ

 

【A-1】

 ②がボールキャリー、④・⑤は両ハイポスト、①は左スロット、③は左コーナーに立ってエントリー。

 ⑤は④にスクリーンをセットし、④は右ウイングへカット。⑤はアフタースクリーンでポップし、②からのパスをレシーブする。

 

【A-2】

 ③は①にフレアスクリーンをセットするように動き、そのままペイント内へスリップ。①はコーナー方向へフレアカットしながら、すぐにウイングへ戻って⑤とDHO。そのまま3Pシュート、もしくはドライブを狙う。右サイドでは④が②へフレアスクリーンをセットしている。

 

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(月刊バスケットボール)


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