技術&戦術

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2021/03/21

月バスSet Play of the Week(157)サンズ

 今週の対戦カードから、1つセットプレーを紹介していくコーナー。

 

 フェニックス・サンズvs. ミネソタ・ティンバーウルブズの一戦から。4Q残り38.4秒、116-120で4点ビハインドのサンズが、タイムアウト後に3Pシュートを狙う場面。サンズは全員が3Pシュートを放てるスモールラインナップで、得点力のあるデビン・ブッカー(②)を生かしたサイドラインインバウンズプレーで対抗する。そのセットプレーを解説していく。

 

【ラインナップ】

①(PG)…クリス・ポール

②(SG)…デビン・ブッカー

③(SF)…ミケル・ブリッジズ

④(PF)…ダリオ・シャリッチ

⑤(PF)…ジェイ・クラウダー

 

【A-1】

 ③がインバウンダー、②・④がエルボー、①はボールサイドのブロック辺り、⑤はウィークサイドのスロットに立って、インバウンズプレーは始まる。

 ④のダウンスクリーンで①が③からインバウンズパスをレシーブする。③はそのまま①にボールスクリーンを仕掛け、①はベースラインドライブ。③はクリアアウトする。

 

【A-2】

 ⑤・④が②へスクリーンをセットし、②はボールサイドのウイングへ。①からのパスをレシーブして3Pシュートを決めた。

 

※『月刊バスケットボール4月号』では、ディープ3を連発するデイミアン・リラード率いるポートランド・トレイルブレイザーズのガードを中心としたプレーを詳しく紹介! 復活したベテランのカーメロ・アンソニーのプレーにも期待したい。

 

(月刊バスケットボール)

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