13年ぶりのワールドカップ出場、そして東京オリンピックの開催国枠を獲得し、波に乗る男子日本代表。そのキャプテンを務める、川崎ブレイブサンダースの篠山竜青が未来のプロバスケプレーヤーを目指すキミにアツいメッセージをくれた！〈続きを読む〉

　13年ぶりのワールドカップ出場、そして東京オリンピックの開催国枠を獲得し、波に乗る男子日本代表。そのキャプテンを務める、川崎ブレイブサンダースの篠山竜青が未来のプロバスケプレーヤーを目指すキミにアツいメッセージをくれた！

自身の幼少期やBリーガーになるまでの道のりの中で、篠山が常に意識していたのが、「どうすればプロ（当時は実業団）になれるのか」ということ。「目立ちたがり屋」だった幼少期、日本一に輝いた高校・大学時代、そして日本代表となった現在――。

　ミニバス時代にやっておいて良かったこと、やっておけばよかったことなど、篠山が今の立場になったからこそ感じる練習や意識の持ち方についても語ってくれた。

そして、バスケットボールの魅力を訪ねると、「バスケットボールがうまい人は…」に続くお約束の篠山節がさく裂!!

詳しくは臨時増刊号をお楽しみに!!

（月刊バスケットボール）