技術&戦術

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2019/03/31

月バスSet Play of the Week(74)ジャズ

 ウェウタンカンファレンスでプレーオフ出場圏内にいるユタ・ジャズ。シーズン途中にクリーブランド・キャバリアーズから獲得した“シューター”カイル・コーバーを生かしたシンプルなセットプレーを解説しよう。

 

【ラインナップ】 ①(SG)ジョー・イングルス ②(SG)ロイス・オニール ③(SF)カイル・コーバー ④(SF)ジェイ・クロウダー ⑤(PF)デリック・フェイバーズ  

[A-1]

 ホーンセットで⑤と③がハイポスト、②と④が両コーナー、①がボールキャリーしてくるところから始まるプレー。①はシューターである③(カイル・コーバー)のボールスクリーンを使ってウイング方向へ。ビッグマンではなく、シューターをハイポストに置いているところがポイントだ。

 

[A-2]

 ③は⑤のダウンスクリーンをカールしながらトップへ(⑤の体に手を巻き付けていた)。①からのパスをレシーブしてキャッチ&シュートとなる。

 

[A-3]

 ディフェンスが動きを予測してきた場合、⑤が突然フラッシュ。①は⑤へパスをする。その周りをカットして、③とハンドオフするパターンもあった。

 

 

※『月刊バスケットボール5月号』では、シュート力のあるビッグマンがそろっているミルウォーキー・バックスのさまざまなセットプレーを紹介!

 

(月刊バスケットボール)


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