技術&戦術

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2019/05/19

月バスSet Play of the Week(81)ブレイザーズ

 プレーオフのウェスタンカンファレンスファイナルで戦っているポートランド・トレイルブレイザーズ。相手は破壊力抜群のデイミアン・リラードとCJマッカラムを阻止するのに必死だ。それを逆手に取ったブレイザーズのインバウンズプレーを解説しよう。

 

【ラインナップ】
①(PG)デイミアン・リラード
②(SG)CJ・マッカラム
③(SF)ロドニー・フッド
④(PF)モーリス・ハークレス
⑤(C)エネス・カンター

 

[A-1]
 ③がインバウンダー、⑤と①はボールサイドのエルボー、②がフリスローライン中央付近、④は右ミドルポストでプレーが始まる。
 ②が鋭くゴール下へカットし、①が⑤のスクリーンを使ってボールサイドのコーナーへ。

 

[A-2]
 ボールサイドにいる2人のスコアラーが一気にカットするため、ヘルプサイドのX4も反応。ディフェンスが気を取られている隙に④が右コーナーをポップアウトして③からのパスをレシーブし、3Pシュートを放つ。
 最近、NBAで使われるボールサイド側を囮(おとり)にしてヘルプサイドにインバウンズするプレーの1つだ。

 

 

※『月刊バスケットボール6月号』では、“Mr.トリプルダブル”ラッセル・ウェストブルックやポール・ジョージが活躍したオクラホマシティ・サンダーのさまざまなセットプレーを紹介!

 

(月刊バスケットボール)


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