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2020/11/29

第7回3x3 U18日本選手権大会FINAL ROUND 男子はROOKIES(山形)、女子はKUKI GYMRATS(埼玉)がともに初優勝!

 第7回3x3 U18日本選手権大会ファイナルラウンドが11月28・29日の2日間にわたり、国立代々木競技場 第二体育館(東京都渋谷区)にて開催された。

 

 都道府県予選、エリア大会(東日本/中日本/西日本)を通過した男子15チーム、女子16チームが“負けたら終わり”のトーナメントで今シーズンの日本一の座を争った本大会。男子は、大会初日に上京し、2日間延べ4試合を勝ち抜いたROOKIES(山形)が見事に初優勝。決勝ではサイズで勝る習志野高(千葉)に対して、3x3らしい展開の速さでゲームを優位に運び、しっかりと勝ち切った。

 

 ROOKIESのキャプテンで、MVPも獲得した佐藤賢明は、「学校(米沢中央高)の友達と先生、応援ありがとうございました。小さいチームなので、ビッグマンがいるチームにどう勝つかというのをしっかり考えて今までやってきました。自分たちの持ち味は、スピードや速い展開の中で打つ2ポイント。2日間を通して自分たちらしいバスケットができたと思います。みんなでリバウンドも頑張ろうと言い合って、オフェンスにうまくつなげて点が取れたので、それも勝ちにつながったと思います。歴史に名を刻もうと言葉を懸け合い、日本一を獲ることができました」と達成感のある笑顔で語った。

 

 一方、女子決勝は、糸満高A(沖縄)に一時はリードされる場面がありながらも、同点に追いつきオーバータイムに持ち込んだKUKI GYMRATS(埼玉)が、最後は山口美南の2ポイントが見事に決まり初優勝を飾った。

 

 キャプテンのフェレイラ ミユキは、「自分たちは同じ高校(久喜高)で元々5人制をやっていて日本一を目指していましたが、先日のウインターカップの県予選で負けて悔しい思いをし、そこから気持ちを切り替えて、ここまで3x3の練習を頑張ってきました。たくさんの方々のサポートがあったおかげで、こうやって日本一を獲ることができてとてもうれしい」と清々しい笑顔で語った。

 

 また、MVPを獲得した山口は、「最後、自分がシュートを打てて終われたことはとてもうれしいです。でも、自分だけで勝てたのではなく、仲間の応援があってこそ決められたシュートでした。これからも後輩が(バスケットボールを)続けると思うので、応援していきたい」とチームメイトの存在に支えられたことを言葉にした。

 

男子決勝戦より

 

女子決勝戦より

 

女子優勝のKUKI GYMRATS(左)、男子優勝のROOKIES(右)

 

女子準優勝の糸満高A(左)、男子優勝の習志野高(右)

 

日本郵便MVP受賞の山口美南(KUKI GYMRATS #55 写真左)と佐藤賢明(ROOKIES #14 写真右)

 

2日間にわたる試合の結果は下記のとおり(資料:JBA)。

 

 

 

 

 

 

(月刊バスケットボール)

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