月刊バスケットボール5月号

最新・月バス9月号で「強豪校の今」を特集! ~女子チーム編~

 新型コロナウイルスの影響で、インターハイをはじめ地区予選や交歓大会が中止に。それでも徐々に部活動や授業が再開となり、高校バスケット界も少しずつだが前進している。7月22日発売の月刊バスケットボール9月号では、今季注目の男女22校の“今”を紹介。各チームのエースやカギを握る選手たちの思いを紹介している。

 

 女子で紹介するのは10チーム。昨年の夏冬ファイナリスト、桜花学園と岐阜女を筆頭に、ハイレベルな近畿新人を制した大阪薫英女学院、その薫英に4点差で惜敗した京都精華学園、関東新人優勝・東京成徳大、東北新人優勝・郡山商、北信越新人優勝・開志国際、四国新人優勝・聖カタリナ学園ほか、今シーズン見逃せない注目校がずらりとそろっている。

 

「際立ったエースはいない」(井上コーチ)ものの、どこからでも点が取れる今年の桜花学園(※写真は昨年のウインターカップ)

 

「今年もディフェンス重視のスタイルは変わらない」と岐阜女・安江コーチ(※写真は昨年のウインターカップ)

 

詳しくは、月刊バスケットボール9月号へ!

http://shop.nbp.ne.jp/shopdetail/000000001587/

 

(月刊バスケットボール)



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