月バスTOPICS

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2020/05/14

【好評連載中!】秋田(能代工)が他チームを圧倒! 『今週の1枚』 ~月刊バスケットボール編集部が過去に掲載してきた写真の中から1枚を厳選。当時の出来事や選手たちの活躍ぶりを振り返る(35)~

 このコーナーでは、今まで月バスが掲載してきた写真の中から、編集部が独自の感覚で1枚をピックアップ。その当時の記事をもとに、選手たちの活躍ぶりを振り返ります。 

 今週はこの1枚を紹介!

 

秋田(能代工)が他チームを圧倒!

 

(1984年1月号)

 

 

 この大会、秋田代表として単独チーム出場し、春の選抜、インターハイに続き3冠王を狙う能代工。

 少年男子の決勝は、この能代工と、日大山形を中心にチームを編成した山形との東北決勝をなった。

 

 ゲームは、秋田1・3・1、山形3・2のディフェンスでスタートした。互いにスピーディーな試合展開で、10分までは秋田20―21山形とほぼ互角。が、この10分にとったタイムアウトを機に秋田がスパートして、#7安斉のカットイン、#11保坂のゴール下、#5目のジャンプシュートなどで4ゴール連取。28―23とリードした。その後、山形もよく頑張るがこの差は縮まらず、42―35の7点差で前半を終了した。

 

 後半は山形のシュートから始まった。山形は前半に比べ、ゴール下へのパスがうまくつながり、11分では54―49の5点差。が、その後ミドルシュートの応酬となると、やはりシュート力に勝る秋田が優位に立ち、残り5分には70―59と差を広げた。しかし、山形はこのあとディフェンスをマンツーマンに切り替えると、相手にプレッシャーをかけながらジリジリ点差をつめ、74―69までにするが、冷静な秋田を崩すまでには至らず、結局、秋田が5点差を守って3冠王に輝いた。

 

 来週もお楽しみに!

 

(月刊バスケットボール)


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