月バスTOPICS

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2020/01/30

【好評連載中!】トキめき新潟国体 小林 遥太 『今週の1枚』 ~月刊バスケットボール編集部が過去に掲載してきた写真の中から1枚を厳選。当時の出来事や選手たちの活躍ぶりを振り返る(21)~

 

 このコーナーでは、今まで月バスが掲載してきた写真の中から、編集部が独自の感覚で1枚をピックアップ。その当時の記事をもとに、選手たちの活躍ぶりを振り返ります。 

 今週はこの1枚を紹介!

 

トキめき新潟国体

小林 遥太

 

(2009年12月号)

 

 

 ここ一番の男

 “地元”で真価を発揮

 

「地元(新潟・鳥屋野中出身)だったので勝ちたいという気持ちがあって、本当にうれしいです」と決勝後、喜びを爆発させた小林。けっして派手なプレーではないが、チームが窮地になればなるほど存在感を示す司令塔が、京都の優勝に一役買ったことは間違いない。

 

 準決勝の千葉戦、猛追を食らい残り2分を切ってイーブンの場面でリバウンドをもぎ取り、さらには千葉にリードを奪われたところでサラリと入れ返し同点に。極めつけは残り24秒、同点で迎えたラストオフェンス。時間いっぱい使った小林は、最後は自らドライブを仕掛け、残り1秒、体勢を崩しながらもジャンプシュートを放ち、決勝点を決めてのけた。

 

 また、決勝では静岡にゲーム開始早々に10-0とリードされ、京都に立ち込めた暗雲を自らのドライブで振り切った。値千金のシュートを決めたとは言え、8得点をクロコ役となった準決勝と打って変わって、「みんなが固くて、外からのシュートが多かったので、自分が積極的に攻めました」と、決勝では積極的に攻撃に転じた小林。

「(勝負どころは)燃えるというか・・・」

 洛南が目指すウインターカップ3連覇。この男、冬も何かやってくれそうな気がする。

 

 来週もお楽しみに!

 

(月刊バスケットボール)

 

 

 

 


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