月刊バスケットボール5月号

インカレ男子は筑波大、女子は東京医療保健大が優勝! ピックアップ選手を印象に残ったコメントとともに紹介

 

3連覇を果たした東京医療保健大

 

 12月9~15日、大学日本一を決める「第71回全日本大学バスケットボール選手権大会」が、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館、エスフォルタアリーナ八王子を舞台に開催された。各地区の上位チームが集結する本大会は、最後の1秒まで目が離せない白熱した戦いが多く見られ、男子は筑波大、女子は東京医療保健大が優勝へ輝いた。

 

 今月号では、大会レポートのほか、ピックアップ選手を印象に残ったコメントとともに紹介している。

 

【昨年優勝した福岡第一出身の選手】写真左から土居光、井手拓実(ともに日体大)、松崎裕樹(東海大)、古橋正義、バム・ジョナサン、武藤海斗(いずれも日体大)、松本礼太(東海大)

 

 さらに、12月23日から開幕するウインターカップへ向け、自身の高校時代を振り返ってもらうとともに、ウインターカップへ挑む現役チームへ、卒業生から熱いエールを送ってもらった。

 

 詳細は、『月刊バスケットボール2月号』に掲載!

 

(月刊バスケットボール)

 



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