月バスTOPICS

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2019/12/05

【好評連載中!】第1回関東男子学生オールスター戦『今週の1枚』 ~月刊バスケットボール編集部が過去に掲載してきた写真の中から1枚を厳選。当時の出来事や選手たちの活躍ぶりを振り返る(15)~

 このコーナーでは、今まで月バスが掲載してきた写真の中から、編集部が独自の感覚で1枚をピックアップ。その当時の記事をもとに、選手たちの活躍ぶりを振り返ります。

 

 今週はこの1枚を紹介!

 

 KANTO ALL STAR GAME

(1994年4月号より)

 

 

 

 第1回関東男子学生オールスター戦が1月15日(1994年)、代々木第2体育館で開催された。ファン感謝デーとして、3オン3や好きな選手との写真撮影なども行われるホットな1日となった。

 

 関東男子学生連盟が初めての試みとして行ったオールスター戦。3オン3から熱心に観戦する人も多い。

 もしかしたら、一般の人が参加するほうの3オン3に、日体大の選手たちが出るという噂が広まっていたのかもしれない。はたして”深沢T”は古田君が出たにもかかわらず、1回戦負け。

 

 ダンクコンテストの優勝者hじゃ、最初から分かっていたも同然。そりゃミナミ君(法政大・南山君)に勝てるプレーヤーはいないって、みんな知っているから。だから拓殖大・庄司君のように笑いに走る人も現れた。

 

 試合は20分ハーフではなく、NBAなみに12分クォーター制。インターバルごとにアトラクションとしてプログラムのナンバーで当たった人は、プレゼントや好きなプレーヤーと撮影ができる特権が与えられる。その場で写真がもらえるってわけで、これはオイシイ! 人気ナンバー1は、“ROOM7”で3オン3にも登場した日体大・沖田君。ついに4Qはいったん出たらコートに戻れない状態になってしまったほどだった。

 

 ファン投票によって選出された選手は“WHITES”と“COLORS”の2チームに分かれ、ハーフで16点ビハインドだったWHITESが岡村君の活躍で、3Qだけで50-25と猛進。しかし、ラスト4Qで拓大・納谷君の連続シュートでCOLORSが再逆転。123-117で幕切れとなった。

 

 来週もお楽しみに!

 

(月刊バスケットボール)

 

 

 


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