テーブス 流河
(実践学園⑤/177cm/3年)
巧みなテクニックで相手を翻弄するテーブス。昨年までなかなか出場機会に恵まれなかったが、今年に入って経験を積み、実践学園の絶対的エースとして活躍している。関東大会は悔しい結果に終わったが、全国の舞台でチームを連覇に導くか。
坂本 康成
(八千代松陰⑦/190cm/3年)
190cmの長身ながら、オールラウンドにプレーできる坂本。1対1のスキルもさることながら、要所で外からシュートを決められるのも魅力だ。関東大会では23得点を挙げて優勝に大きく貢献。全中に向けても「目標は全国制覇」と意気込んでいる。