高校生

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2019/10/05

【茨城国体2019/少年女子展望】連覇を狙う愛知に対抗するチームはどこだ?

 10月4~8日の期間、茨城県日立市、水戸市で開催されている「いきいき茨城ゆめ国体2019」。今年から少年男女の出場年齢基準が変わり、早生まれの高校2年生および高校1年生、中学3年生が出場することになった。すなわち自チームでは普段なかなか出場機会に恵まれない下級生たちも、試合経験を積む大きなチャンス。多くの収穫を自チームに持ち帰るべく、それぞれが全力のプレーを見せるだろう。

 

 

 少年女子で優勝候補筆頭となるのは、第1シードの愛知だ。桜花学園高と安城学園高の混合チームで、キャリア豊富な平下結貴(桜花学園)や今年のインターハイでは1年生ながらユニフォームをもらった朝比奈あずさ(桜花学園)、そして1年生の頃からチームの主力として活躍する近藤はづき(安城学園)らを中心に連覇を狙う。ただ、トーナメントの左側には昭和学院高でチームの主力として活躍している花島百香や田嶋優希奈が率いる千葉、ミニ国体では大差を付けて勝利した福岡など、なかなか気の抜けない戦いとなりそうだ。

 

 また、トーナメントの右側では、昨年40年ぶりに決勝進出を果たした宮崎や、3位の大阪らの戦いに注目したいところ。特に、大阪は大阪薫英女学院高で下級生ながらチームを引っ張る中村真湖や本大会の2回戦で34得点を獲得した佐藤双羽を中心に、チーム力で優勝を狙ってくるだろう。

 

 今大会より出場年齢基準が変わったため、出場選手のほとんどが高校生の中、フレッシュな中学生の活躍にも期待したいところ。新体制となった国体で、どんな戦いが繰り広げられるのか、注目したい。

 

(月刊バスケットボール)

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