また、この東海２強に割って入るチームが現れるかどうかにも注目したいところ。

　近畿大会で優勝した大阪薫英女学院は、昨年のウインターカップで準優勝に大きく貢献した大黒柱の#４森岡を中心に、「今年こそは日本一へ」と意気込んでいる。

　さらに、ブロック大会を制した精華女や開志国際もスピーディーなバスケットボールを展開し、し烈な戦いが予想される。

第２シードから日本一を狙う大阪薫英女学院

　もちろん、注目チームのほかにも期待したい選手や地元・鹿児島のチームの意気込みも掲載！

　詳しくは、７月25日発売『月刊バスケットボール９月号』をチェック！

（月刊バスケットボール）