大学

2019.05.07

【ベスト8全チーム代表選手のコメント掲載】第68回関東大学バスケットボール選手権大会は白鷗大が初優勝!

 

*ベスト8全チームの代表選手のコメント*

 

8位 日本大 ♯14松脇圭志(4年)

 

「大事な場面でもっとシュートを決めたかったです。今年の日本大はシューター陣が多いので、オフェンスの部分は強いと思います。そのオフェンスの部分で波がないようにしていくことがこれからの課題です。次はリーグ戦となるので、上位に入ってインカレで去年より上の結果を残すことが目標です」

 

7位 拓殖大 ♯24荒川颯(4年)

 

「自分たちのチームは、オールコートでのディフェンスが持ち味です。それを(負けてしまった)専修大戦からもっとできたのではないかなと思っています。個人的には、力のなさを痛感したというか・・・。オフェンス面で完全に相手に主導権を握られて自分のやりたいことをやらせてもらえなかったので、もっと練習をしなければいけないと思いました。1部へ昇格するために、ディフェンスや3Pシュートの確率を上げていきたいと思います」

 

6位 東海大 ♯25平岩玄(4年)

 

「練習不足だと思います。練習の段階で、もっとチームとして成長できたのではないかなと思っています。個人的には、留学生相手に戦うことができたことは手応えとしてありました。ただ、オフェンスの面で自分がもっと仕掛けることができたらチームの助けになったのではないかなと感じています」

 

5位 日体大 ♯3大浦颯太(4年)

 

「今年は、全ての大会でタイトルを取るという目標を掲げています。5位という結果でしたが、チームとしては1部のチームに勝つこともできたので自信につながったと思います。監督の指示だけではなく、自分たちで相手のプレーに対してどう対応するのかを話し合いながらコートで表現できたことが良かったと思います。みんながシュートを決めてくれたのでアシスト王もいただくことができましたし、オフシーズンのワークアウトも頑張ったので少しずつ結果に残せて良かったと思います」

 

4位~1位は次のページへ続く。



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