月バスTOPICS

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2019/02/20

今週の逸足『NIKE AIR FORCE MAX PREMIUM』

   バスケットボールシューズの歴史において、大きなインパクトをもたらした逸品(逸足)を紹介するこのコーナー。今回は、かつてチャールズ・バークレーやミシガン大学のファブ・ファイブが着用し、最近復刻された『エアフォースマックス』を取り上げる。    2018年のNCAAトーナメントはビラノバ大の優勝で幕を閉じ、ミシガン大ウルヴァリンズは、またしても決勝で涙をのんだ。ウルヴァリンズは過去15回もスウィート16に残り、決勝進出は今回で7回目だが、優勝はグレン・ライス(後にヒートなど)、ルミール・ロビンソン(後にネッツなど)らを擁した1989年のただ1回のみ。あと一歩のところで栄冠を逃すジンクスが今年も発動してしまった格好だ。    その歴史を象徴するのが、1992、1993年のチーム、通称『ファブ・ファイブ』だろう。1991年、全米の有力高校生トップ100人にランクされた5人、クリス・ウェバー(1位)、ジュワン・ハワード(3位)、ジャレン・ローズ(5位)、ジミー・キング(9位)、レイ・ジャクソン(84位)が同時にミシガン大に入学する。ほどなく彼らは1年生にも関わらずスタメンに定着し、NCAAトーナメントを破竹の勢いで勝ち進む。決勝ではクリスチャン・レイトナー(ドリームチーム唯一の学生メンバー。後にウルブスなど)率いるデューク大に敗れたものの、ダボタボのバギーショーツに、黒いソックス、黒いシューズ(主にエアフライトハラチ)で上級生相手にNBA顔負けのアリウープを決める5人は、いつしかファブ・ファイブと呼ばれ、全米の注目を集める存在となった。 続きを読む

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