高校生

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2018/12/27

【ウインターカップ2018】公立校で唯一の8強、そして4強入り(23年ぶり)を果たした津幡(石川)は決勝進出ならず

キャプテンとしてチームを引っ張った清水(津幡#4)

   ウインターカップ第5日(12月27日)、女子準決勝で接戦を制してベスト4入りし、初の決勝進出を懸けた津幡(石川)とインターハイ準優勝の岐阜女(総体②/岐阜)が戦った。    津幡は安城学園(愛知)を67-65、聖カタリナ学園(愛媛)を68-58、高知中央(高知)を64-61と、インターハイと同様、接戦に次ぐ接戦をものにし、準決勝まで勝ち上がってきた。夏と違うのは全国ベスト8からステップアップし、ベスト4入りしたこと。津幡が4強入りするのは、95年以来、23年ぶりだ。    夏に4強入りを阻まれた相手は、ウインターカップ準決勝と同じ岐阜女(総体②/岐阜)。そのときは準々決勝で61-82の21点差での敗退となっている。   「インターハイでは出だしに0-10。今日は最初から思い切りいきたかった」(津幡④清水)津幡だったが、1Q残り4分で8-17と岐阜女にリードを許した。津幡はインサイドでダブルチームを積極的に行ってシュートを落とさせたが、そのリバウンドが取れない苦しい展開に(12-28)。    残りのクォーターも16-14、22-26、20-18と大きな波を作れず、70-86で岐阜女に敗れた。   「夏と同じような展開で1Qから岐阜女に点を取られてしまったことが大きかったです。津幡のスタイルであるボールにプレッシャーをかけ、走る展開、仕掛けを速くできるように修正してゲームを組み立てたかったのですが、簡単にはさせてもらえませんでした」と、東山コーチ(津幡)。    また、キャプテン清水は「夏から変えるというよりも、自分たちのやってきたことを出し切ろうと思っていました。インターハイよりも良かったかもしれませんが、1Qで28点取られてしまったことに力の差を感じました」と、悔しさをにじませた。    夏には四日市商(三重)がベスト4入りし、そしてウインターカップではベスト8、4で唯一の公立校となった津幡。岐阜女の壁を今回も越えることはできなかったが、3位決定戦では全てを出し切り、メダル獲得を狙う。     (月刊バスケットボール) 

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