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男子日本代表は昨日、FIBAワールドカップ2019 アジア地区２次予選（Window4）の２戦目でイランと対戦。 ゲームハイの25得点を挙げた㉓八村塁（ゴンザガ大）や、チーム２位の18得点を奪った⑫渡邊雄太（メンフィス・グリズリーズ）の活躍もあり、強豪イランから実に13年ぶりとなる勝利をもぎ取った。
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男子日本代表は昨日、FIBAワールドカップ2019 アジア地区２次予選（Window4）の２戦目でイランと対戦。 ゲームハイの25得点を挙げた㉓八村塁（ゴンザガ大）や、チーム２位の18得点を奪った⑫渡邊雄太（メンフィス・グリズリーズ）の活躍もあり、強豪イランから実に13年ぶりとなる勝利をもぎ取った。 
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これで日本代表は、FIBAワールドカップ2019予選で４連勝。４連敗と厳しいスタートを切ったが、オーストラリアやイランという格上を下して星を五分に戻した。 Window5は11月30日（金）にカタール戦、12月３日（月）にカザフスタン戦が、ともに富山市総合体育館で行われる。 ※２試合とも19:00ティップオフ予定 
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【FIBAワールドカップ2019 アジア地区２次予選 Window4】2018年9月17日(月・祝)17:10ティップオフ＠東京・大田区総合体育館日本 70（16-22,15-13,26-8,13-13）56 イラン 【ハイライト動画はこちらから】 https://youtu.be/sTjtW12wMH8
【ヒーローインタビュー／渡邊雄太】 https://youtu.be/43Igyw7Ua9w
（月刊バスケットボール） 
