中学生&ジュニア

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2018/08/22

【第48回全中/女子展望】注目は関東大会連覇の八王子一。初出場12校にも期待

 8月23~25日の期間、山口県(山口市・防府市)を舞台に開催される、第48回全国中学校バスケットボール大会。ここでは女子の注目チームを紹介する。  

八王子市立第一(東京都①)

   千葉が大阪を下して栄冠に輝いた3月のジュニアオールスター。ところが8月に行われた全中予選の関東大会では、千葉1位の昭和学院、千葉2位の市川三がそれぞれ2回戦までに敗退し、全国への道を閉ざされることになった。    そんな激戦区の関東大会で、全中への切符を手にした4強には、東京勢が3チーム入ることに。中でも注目は、関東連覇を飾り、3年連続11回目の全国出場となった東京1位の八王子一だ。昨年の全中は、準々決勝(vs.京都精華学園)で2点差の敗退となり、その後、関東大会で下していた豊野が全中優勝を果たすという悔しい結果になった。今年は昨年の雪辱を果たすためにも、並々ならぬ闘志を燃やしているだろう。  

高石市立取石(大阪府①)

 

大阪薫英女学院(大阪府②)

   また、ジュニアオールスターで準優勝を遂げた大阪で、主力を担っていたのが取石と大阪薫英女学院の選手たち。近畿大会はその両チームの決勝戦となり、僅かに1点上回って取石が優勝を飾った。全国大会でも、取石の⑤前田心咲や、大阪薫英女学院の⑤辻畑有咲、⑮横山智那美ら、ジュニアオールスターで躍動した選手たちの活躍が見られるはずだ。    一方、ジュニアオールスターでベスト4に入った愛知からは、弥富北、長良が全国出場を決めた。中でも弥富北は、鷲野鋭久コーチが率いて4年目となった今年、東海ブロックで初優勝。勢いに乗り、全国大会でも頂点だけを見据えている。また、同ブロックでは四日市メリノール学院も、稲垣愛コーチが率いて2年目となる新興チームながら、東海大会で準優勝を果たした手強い存在だ。  

弥富市立弥富北(愛知県①)

   九州ブロックに目を向ければ、決勝は二島vs.菊陵という福岡県北九州市同士の対決だった。県予選では1点差で二島に軍配が上がり、九州大会では2点差で菊陵がリベンジを果たすなど、その力はほぼ互角。共に切磋琢磨してきた両チームが、全国大会の舞台でも大暴れしそうだ。  

北九州市立菊陵(福岡県①)

 

北九州市立二島(福岡県②)

   今年は出場24チーム中、半数の12チームが初出場。未知の舞台でどんな戦いを見せるか、予想のつかない戦いとなる。なお地元・山口からは、光井、久保の2チームがともに初出場。ジュニアオールスターで決勝トーナメント進出を経験した彼女たちが、さらなる高みを目指して地元の大舞台で全力を尽くすことだろう。   (月刊バスケットボール)
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