男子日本代表

男子日本代表

2018/06/30

男子日本バスケットボール界の夜明け! オーストラリアを破る大金星!!

「今日の試合は、男子日本バスケットボールの可能性を示したものだと思う」というラマスヘッドコーチの言葉こそ、このオーストラリア戦の試合内容を象徴したものと言っていいだろう。      振り返れば、オーストラリアには昨年11月27日に行われたWINDOW1で52‐82と圧倒的な差を見せられて敗退していた。しかも今回は、当時はシーズン中で不在だった2人のNBA選手がそこに合流。日本にも八村、ファジーカスが加わったとはいえ、地力の差は埋められないどころか広がるのでは、という懸念があったのは確かだ。    しかし、いざ試合が始まると、1Qは八村が絶好調。ステップバック系の難しいシュートを2本連続で沈めて日本に流れをもたらすと、ドライブからのターンシュート、3Pシュートも決めて見せ、このピリオドを23‐16とリードする原動力となる。      そして2Q、ここで日本に勢いを付けたのが「1Qはダメだったけれど、これでシュートの感覚が良くなった」と2本連続で3Pシュートを成功させたファジーカス。そのファジーカスは、その後もペイント付近から確実にシュートを決めたことで、日本は前半を終えて42‐33とオーストラリアをさらに引き離して折り返すことに成功する。    しかし3Qになると、オーストラリアが本領を発揮。前半はシュートがリングに嫌われることが多かったが、デラベドーバが得意のドライブを2本決め流れを引き寄せると、ゴールディングが3Pシュートを鮮やかに2本連続で沈め、3Q残り4分45秒には50‐50の同点に。その後、マカロンがゴール下シュートを確実に決め、3Q残り3分58秒でオーストラリアが逆転に成功する。    これまでの日本であれば、そのまま引き離されていただろう。しかし、ここで躍動したのが比江島だ。見事なブロックを見せたかと思えば、ファジーカスへの華麗な合わせのパス、そして自らもミドルシュートを沈め、再逆転に成功。この3Qを64‐58と再びリードして終えられたのは、ここ一番での比江島の働きがあったからだ。〈続きを読む

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