月刊バスケットボール5月号

6月25日発売の最新号『籠球群像』は3×3男子日本代表・落合知也

選手の生い立ちにフィーチャーし、インタビュー形式で紹介していく籠球群像。6月25日発売の最新号(月刊バスケットボール8月号)でピックアップしているのは、3×3男子日本代表の落合知也選手。
選手の生い立ちにフィーチャーし、インタビュー形式で紹介していく籠球群像。6月25日発売の最新号(月刊バスケットボール8月号)でピックアップしているのは、3×3男子日本代表の落合知也選手。   落合選手は法政大在学中にユニバシアード男子日本代表候補に選ばれる力を持ちながら、大学卒業後は「自分のやりたいことを若いうちにやっておきたい」とバスケットボールから離れ、モデルに。そんな中、出合ったのがストリートボールで、2010年のSTREET2ELITEではデニス・ロドマン(元シカゴ・ブルズほか)とマッチアップし、12年にはパリで行われたQUAI54へも参加。   そして、3×3を始めたのが12年。FIBAが本格的に3×3をスタートさせたのと同じタイミングで、ロシアのウラジオストクで行われたプレ大会にも参加。その後は、NBDL大塚商会アルファーズに所属しつつ、3×3もプレー。そしてBリーグ開幕の16年から2シーズンは栃木ブレックスに所属し、1年目には優勝するという貴重な経験も得た。   3×3を黎明期から知る草分け的存在だからこそ「10分間をタフに戦える選手じゃないと勝てない」と、3×3の競技特性を語る落合選手。今回の籠球群像では、そんなユニークな経歴を持つ落合選手の内面に迫っています。   最新号は、書店またはオンラインショップで!   ◆NBP ONLINE SHOP http://shop.nbp.ne.jp/ ◆アマゾン http://amzn.asia/imPP1XA   (月刊バスケットボール)

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