技術&戦術

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2018/06/24

月バスSet Play of the Week(33)ウォリアーズ

 NBAファイナルのゴールデンステイト・ウォリアーズ対クリーブランド・キャバリアーズ戦から、ウォリアーズのサイドラインインバウンズからのクイックヒッターを解説しよう。   【ラインナップ】 ①ステフィン・カリー(PG) ②クレイ・トンプソン(SG) ③ケビン・デュラント(SF) ④アンドレ・イグダーラ(PF) ⑤ドレイモンド・グリーン(PF)   [A-1]  ボールサイドのローポストに①、ハイポストに⑤、③はウィークサイドのペリメーター、②はトップに並んで、このセットは始まる。  ①はウイングへポップして④からボールをレシーブ。ウィークサイドの②はエルボー、③はトップ方向へカットする。   [A-2]  ④は①と⑤の間をカットし、その直後に①は⑤とピックプレー。②と③はそれに合わせて動く。  ④に横切られることで、①と⑤のディフェンスはスクリーンを警戒する。その隙をついて⑤は①のディフェンスにボールスクリーンを仕掛けるので効果的だ。また、ベースラインに近い位置でのスクリーン(ボールに対して)は、ディフェンスはスイッチする対応するしかないため、①と⑤のプレーでは必ずミスマッチが起きる。      月刊バスケットボール8月号(6月25日発売)の“NBAセットプレー図鑑”では、ゴールデンステイト・ウォリアーズのプレーを紹介。自分たちのチームにマッチしそうなセットを見付けて、すぐに練習してみよう!   (月刊バスケットボール)
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