技術&戦術

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2018/06/17

月バスSet Play of the Week(32)キャバリアーズ

 NBAファイナルのゴールデンステイト・ウォリアーズ対クリーブランド・キャバリアーズ戦(@クイックン・ローンズ・アリーナ)から、キャブズのクイックヒッターを解説しよう。   【ラインナップ】 ①ジョージ・ヒル(PG) ②JR・スミス(SG) ③レブロン・ジェームズ(SF) ④ジェフ・グリーン(PF) ⑤ケビン・ラブ(C)   [A-1]  ①が左サイドをボールキャリーし、⑤と②が両コーナー、④が右ウイング、③(レブロン)がボールサイドのエルボーに立つ。①は③へパスし、それと同時にカット。⑤へダウンスクリーンを仕掛け、③は⑤へ3Pシュートを狙わせる。  ⑤(ラブ)が3Pシュートできることが条件。また、③がハイポストからいつでもパワープレーできることも強みだ。また、④と②はマッチアップしているディフェンスの状況で、カットプレーやキックアウトなどボールマンに合わせることができる。   [A-2] [A-1]と同じで、⑤がマッチアップしているディフェンスの状況を見て、ペイント内へカールカット。そのままレイアップを狙う。   [A-3]  これも[A-1]と同じだが、⑤のエントリーがローポスト付近となっている。これにより、①のスリップスクリーンが有効になる。      月刊バスケットボール7月号(5月25日発売)の“NBAセットプレー図鑑”では、フィラデルフィア・セブンティシクサーズのプレーを紹介。自分たちのチームにマッチしそうなセットを見付けて、すぐに練習してみよう!   (月刊バスケットボール)
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