月バスTOPICS

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2018/06/06

【スペシャルインタビュー】 新潟アルビレックスBB 五十嵐圭さん&スチャダラパー BOSEさん

――五十嵐選手は Bリーグのシーズンを終えたばかりです。今年はどのようなシーズンでしたか? 五十嵐 目標としていたチャンピオンシップには進出できなかったんですけど、 Bリーグ初年度の昨シーズンは、Bリーグ以前のいわゆる企業チームにはほぼ勝てなかった。それが今シーズンは優勝したアルバルク東京や川崎ブレイブサンダース、シーホース三河といった上位のチームに勝てるようになったっていうのは、チームとしてそういう力が少しはついてきたのかなというのはありますね。  個人的にはまだまだ納得する数字も残せてないですが、その中で60試合っていう長丁場の中、大きなケガもなく全試合スタメンで出て、プレータイムもリーグで上位になるほど長く出られたので、自分の中でも自信になりました。また新たなシーズンへ向けて、まずはチャンピオンシップっていう目標を掲げてやっていきたいなとは思います。   ――五十嵐選手は NBA の選手の中で、手本にしている選手や好きな選手はいますか? 五十嵐 若いときはトニー・パーカー(サンアントニオ・スパーズ)をすごく手本にしていました。最近は世界のバスケットが3Pシュートを打つアウトサイドのバスケットが増えてきたのもあるのですが、ダミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)などはすごく見ますね。リラードは勝負強さがあって、アシストというよりもどちらかと言うと“自分ファースト”で、まず自分で行ってから周りを生かすスタイル。  今のチームのスタイルだと僕もそうなので、自分から得点を取りに行く、というところでは参考にはしていますね。   ――ではこの先のシリーズの注目のシリーズ、キーになりそうな選手はどのあたりでしょうか? Bose 変な話、ドレイモンド・グリーンが何か、テクニカルファウルを連続して吹かれて試合に1回出られないとかそういったことが起こらない限り、普通にやっていたらウォリアーズが勝ってしまいそう。キャブスで言うと、ヘッドコーチのタロン・ルーがスミスに「お前ならできる」っていうふうに言ってあげられるかどうかでしょうか。 五十嵐 僕が期待したいのはカイル・コーバーです。 Bose 確かに…。コーバーが決めた試合もありましたからね。 五十嵐 キャブスは、今日はリバウンドは取れていた(53本対38本)ので、そこでアウトサイドだったりレブロンがパスをつなげて確率良くシュートを決められるとだいぶオフェンスのバリエーションも増えてくると思うので、その意味ではコーバーとかあとはジョーダン・クラークストンとかヒルなどに期待したいです。   ――やはりキャブスとしてはアウトサイドのシュートが入らないと厳しいというところでしょうか? 五十嵐 そうですね。今日は割とレブロンが中にアタックできているなとは思っていたんですよ。でも4Qくらいになってウォリアーズがディフェンスを締めてきたときに、レブロンもうまくさばけてはいるんですけど、アウトサイドが決まってこなかった。そこが気になります。  ウォリアーズは、今日など前半は出ていなくても3Qに出てきてレブロンとマッチアップしながらエナジーを与えるようなジャベール・マギーがリズムを作っていったと思いますし、また今日先発したケボン・ルーニー、また彼の代わりにでてきたジョーダン・ベルなど、目立たないのですが活躍する選手がベンチにもけっこう揃っています。  ウォリアーズもキャブスもベンチから出てくるメンバーには注目したいですね。〈続きを読む
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