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2018/06/07

【スペシャルインタビュー】 シーホース三河 松井啓十郎さん

   ゴールデンステイト・ウォリアーズ×クリーブランド・キャバリアーズのNBAファイナル。スタートからの2連勝で連覇に向けて好スタートを切ったウォリアーズ。その第2戦でゲスト出演したシーホース三河の松井啓十郎選手に第3戦以降の見どころ、注目選手、ファイナルの予想などをたっぷりと聞きました。(取材日:6月4日)   「希望としては4勝3敗でキャバリアーズですが、第3戦でウォリアーズが勝ったらヤバイです」   ――ファイナル第2戦を振り返っていかがですか? 松井 序盤はどうなるかと思ったけど、ウォリアーズはどうしても優位に立ってしまいます。それにキャバリアーズが追いつこうとか逆転しようという形が見えるので、それが4Q初めまで続いていましたが、最終的には4Qで決まってしまいました。やはりウォリアーズには試合を決めるのが4Qだという意識がありますし、キャバリアーズが一度もリードができていなかったことも気持ちの違いが出ていたと思います。  それと、ウォリアーズは、ジャベール・マギーを先発起用したスティーブ・カーHCの采配がズバリ当たりました。1Q出だしに連続得点できたことが大きく、この点差が最後まで残りました。試合の入りが良かったですし、マギーのディフェンスも当たりました。マギーもショーン・リビングストンもシュート成功率10割でしたし、ベテランは試合に出て結果を出すと思いました。今日の試合はウォリアーズが最初の5分で主導権を握り、そこで試合が決まりましたね。   ――これでキャバリアーズは2連敗。レブロン・ジェームズは初戦が51得点、第2戦は29得点でした。 松井 (初戦で51得点は)勝ちペースでした。プレーオフで個人が51得点取って勝てなかったのはレブロンが初めてです。そういう意味で、(レブロンは)不運で可哀想だと思いました。   ――対するウォリアーズは、2戦連続でケビン・デュラント、ステフィン・カリー、クレイ・トンプソンが20得点以上でした。ここまでのウォリアーズとキャバリアーズの一番大きな差は何でしょうか? 松井 要するにシュートが入るか入らないかです。いかにフリーでシュートを打っても入らないキャバリアーズと、タフなショットでも決まるウォリアーズ。ここに尽きると思います。ディフェンスは、お互いに頑張っていますけど、今のバスケは3Pシュートが入るか入らないかで、勝敗が決まります。カンファレンス決勝のボストン・セルティックスもあれだけフリーで打てて外し、ヒューストン・ロケッツも27本連続で3Pシュートを外して負けました。(ウォリアーズとキャバリアーズの差は)そこだと思います。 (キャバリアーズは)確率の良いカイル・コーバーに3Pシュートを10本打たせるバスケができれば、また違う展開になると思います。JR・スミス、ケビン・ラブとかがボールタッチ少ない中で、いかに決められる場面で決められるかが、今後のキャバリアーズが勝っていくために足りないものです。〈続きを読む
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