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2018/05/09

【短期連載】倉石平の“スペイン”研修ダイアリー①

フエンラブラダのホームコート

   倉石平氏(早稲田大スポーツ科学学術院教授/元男子日本代表ヘッドコーチ)が3月にスペインへ渡り、レアルマドリードをはじめとするクラブチームや施設、そしてアンダーカテゴリーの様子などを見て周ったレポートを連載する。全5回。    中学生のスペイン遠征は今年で3回目。今まではバルセロナ近郊を訪れたが、今回はマドリード近郊となった。急に“中学生の遠征”といっても、経緯が分からないと思うので、その辺りから書いてみたいと思う。    初めての遠征はバルセロナのエージェントから「子どもの大会を開いているが、来ないか」と打診され、試しだと考えて行くことにした。その結果、なかなか勉強になることが多く、しかもヨーロッパのフランス、イタリア、ドイツ、ポルトガル、そしてスペインは、FCバルセロナをはじめとするクラブが参加していたため、大変有意義な交流ができた。トップクラスのゲームには参加できなかったが、セカンドデビジョンでは見事優勝。次年度からは、トップとゲームができることとなった。    2回目は、単純にスペインのクラブとゲームをする形となったが、これとても強く、ゲームとして成立しないのではという相手もいた。しかし、日々成長する子どもたちのトライする姿勢には驚きもあり、遠征に連れてきて良かったと思ったのである。    今回は3回目、初めてのマドリードだ。〈続きを読む

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