月バスTOPICS

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2018/05/24

【スペシャルインタビュー】長澤 壮太郎さん

――東準決勝でそのラプターズを4タテしたキャバリアーズの調子はいかがでしょうか? 長澤 順当勝ちだとは思います。1回戦でインディアナ・ペイサーズにギリギリの4勝3敗で勝って、準決勝の4勝0敗は出来すぎだと思いましたが、どんどん調子を上げてくるのだと思いました。ただ、セルティックスとの2戦を見る限り、スイッチが入らないまま終わってしまうのかなという印象が強かったです。レブロンは今まで応援する必要がない選手だと思っていました。僕の応援なんていらなく、放っておいても勝ち続けると思っていましたから。でも、今はちょっと応援しないといけないなという不安な気持ちになりました。それが由々しき問題です。周囲があまりにも不甲斐ないです。   ――プレーオフ東決勝の話に移ります。レブロンは初戦で15得点、第2戦42得点、10リバウンド、12アシストのトリプルダブルの活躍。レブロンの調子はどうなのでしょうか? 長澤 レブロンは不調ではないです。このシリーズで、2戦目にモンスター級の活躍をするのは現地でも周知の事実でした。トリスタン・トンプソンもケビン・ラブも、もがきながらも泥臭く頑張っています。そこは責められない。僕は、JR・スミス、ジョージ・ヒルに加えて、ラリー・ナンスJr.らベンチメンバーが問題だと思っています。(第2戦は)合わせても15得点未満です。先発のSG選手が得点よりテクニカルファウルが多いのは異常ですよ。あってはならないことです。 (ベンチで)頼りになるのはカイル・コーバーくらいです。そこがだらしないから、スミスとかチャンピオンリングを持っている連中がけじめをつけてしっかりやらないといけません。キャバリアーズが勝つためには、スミスらの奮起が欠かせないです。   ――セルティックスがエースのカイリー・アービング不在ながらも快進撃を続けています。キャバリアーズ相手に2連勝です。好調の要因は? 長澤 やはり、ディフェンスですよ。全員が全員、自分たちの仕事をしています。アル・ホーフォード、マーカス・スマートのディフェンスでの見えないところでのプレーが、チーム力につながっています。セルティックスはスタイル的にいうと、小さいウォリアーズみたいです。3Pシュートが入れば勝つし、ディフェンスは崩れない。逆に3Pシュートが入らなければ、焦って負けてしまうかもしれないチームなのです。正しいことを勤勉にやっているチームのイメージで、大きく崩れることがありません。今でいうと、中心はジェイソン・テイタムでしょうか。スティーブンスヘッドコーチのもと、新人が伸び伸びプレーできていることが、チーム力の証だと見ています。〈続きを読む

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