月刊バスケットボール5月号

技術&戦術

2018.05.25

【動画】5月25日発売の最新号「NBAまねテク」は“イン&アウト ビハインド・ザ・バック”と…。

NBAプレーヤーが得意とするシグネチャームーブを細かく解説する大好評の企画“NBAまねテク”。最新号Vol.08では、イン&アウト ビハインド・ザ・バック(カイリー・アービング/ボストン・セルティックス)と、1レッグ フェイドアウェイ シュート(ケビン・デュラント/ゴールデンステイト・ウォリアーズほか)の2つを紹介!
NBAプレーヤーが得意とするシグネチャームーブを細かく解説する大好評の企画“NBAまねテク”。最新号Vol.08では、イン&アウト ビハインド・ザ・バック(カイリー・アービング/ボストン・セルティックス)と、1レッグ フェイドアウェイ シュート(ケビン・デュラント/ゴールデンステイト・ウォリアーズほか)の2つを紹介!   今月も拓殖大の荒川 颯選手(3年)と岡田侑大選手(2年)が挑戦してくれた。また、池内ヘッドコーチがプレーの解説とポイントを教えてくれている。一見、難しいプレーに見えるが、ポイントを押さえて繰り返し練習すれば、できるようになるはず。「まずは遅いスピードで感覚をつかんでから、徐々にスピードアップしていくのがコツ」(荒川)。   みんなも今日からチャレンジしてみよう! ※荒川選手のイン&アウト ビハインド・ザ・バック (*撮影のためスローテンポ)
  ※岡田選手の1レッグ フェイドアウェイ シュート (*撮影のためスローテンポ)

【バックナンバー】2017年11月号 (1)シェイク&ベイク(ジャマール・クロフォード/ミネソタ・ティンバーウルブズほか) (2)シュートフェイク クロスオーバー(カイリー・アービング/ボストン・ルティックスほか) 2017年12月号 (3)プルバック ジャンパー(カイリー・アービングほか) (4)ビハインド・ザ・バック パスフェイク(ラジション・ロンド/ニューオリンズ・ペリカンズほか) 2018年1月号 (5)シャムゴッド(ラッセル・ウエストブルックほか) (6)シザー クロスオーバー(ジョン・ウォールほか) 2018年2月号 (7)ビハインド・ザ・バック ステップバック(ジェームズ・ハーデンほか) (8)ラップ アラウンド(リッキー・ルビオほか) 2018年3月号 (9)カリー コンボ(ステフィン・カリー) (10)ハーフスピン フェイク(ダマー・デローザンほか) 2018年4月号 (11)ダブル クロスオーバー(カイリー・アービング) (12)コービー ムーブ(コービー・ブライアントほか) 2018年5月号 (13)1/2ターン ヘジテーション(アイザイア・トーマス) (14)ロンド シュートフェイク(ラジョン・ロンドほか)   (月刊バスケットボール)

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