女子日本代表

女子日本代表

2018/02/27

渡嘉敷来夢の“今の想い” Vol.1

――では、最終的にはシアトルが渡嘉敷選手の意志を尊重してくれたのですね。    そうです。そこはアメリカ、やっぱりプレーヤーズファーストなんですよね。ほかにもベルギー代表でもあるエマ( Emma Meesseman/ワシントン・ミスティックス)も代表活動に専念するようですね。   ――やはり試合に出たいという思いが強かった?    試合に出ることもですが、もっと自分をアピールしたいということもあります。それこそ、2、3年前ぐらいから『世界の渡嘉敷になる』と考えていて、『もう世界の渡嘉敷だよ』と言ってくれる人もいるのですが、私の中の基準があって。今よりもっと世界に名を馳せたいと思っています。    アジアだとすでに私のプレーを知っている人は多いですから、女子ワールドカップでどれだけ自分を表現できるか、そのことに時間を使いたいですね。    WNBAと日本代表の両立という選択もあったのですが、(一昨年と3年前の)2シーズンで両立をしましたが、すごくしんどいんですよ。特にWNBAでは試合に出られない中で、日本では私がエースとしてチームを引っ張らないといけない。そのモチベーションをアメリカで戦っている間、どこでどう出したらいいか…。    実際、WNBAのシーズンが始まったら(日本代表での大会を見据えての)練習をみっちりできるわけではないし。かといってWNBAでの試合に長い時間出ているわけでもない。やれることといったらちょっとした時間を見付けて軽くシューティングやランニングをするぐらい。だけど、私に必要なのはそういうことではなくてゲームの経験値。だからこそ、『今年は自分を表現する場を作らないといけない』という思いが強かったですね。〈続きを読む  

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