女子日本代表

女子日本代表

2018/02/27

渡嘉敷来夢の“今の想い” Vol.1

 ここ3年、Wリーグ後、日本のオフシーズンに当たる期間は、シアトル・ストームの一員としてWNBAに参戦していた渡嘉敷来夢(JX-ENEOS)。しかし今年は、「日本代表活動に専念する」ということがWNBAでの所属先であるシアトル・ストームから発表された(日本時間2月6日)。    女子日本代表は今年、9月末に女子ワールドカップ(スペイン開催)を控えており、当然渡嘉敷本人もその大会へ出場したいという思いは強い。WNBA参戦を回避してまで日本代表活動に懸けた想いとは。真相を伺うべく、渡嘉敷選手に取材を敢行した。    そこで出てきたのは、今年の女子ワールドカップだけでなく、2年後の東京オリンピックまでも見据えた話――。これから2回に渡り、日本のエース・渡嘉敷の“今の想い”をロングインタビューでお届けする。   WNBAには参戦せず、日本代表活動に専念 「今よりもっと世界に名を馳せたい」   ――WNBAのシアトル・ストームより『2018シーズン、渡嘉敷選手は日本代表活動に専念する』という発表がありました。その経緯、理由を教えてください。    今年は日本チームとしても、女子ワールドカップという大きな大会が控えているので、2018年のシーズンもシアトルでベンチにいるだけになってしまうのなら、その大会に出た方が自分をアピールする場があると考えました。ベンチにいることは3年やったし(笑)、そこでいろいろと経験できたので、もういいかなと。    もちろん、日本代表候補選手はまだ発表になっていないのですが、(Wリーグでの今季のパフォーマンスで)このままいけばケガなど何か大きいことがない限り(候補選手に)選ばれる自信があったので、そう判断し、シアトル側に伝えました。    シアトルは、2018シーズン、ヘッドコーチやアシスタントコーチなどがガラッと変わるので、チームのフロントからは『過去のチームとは違うから、残ってほしい』とは言われたのですが、それでも試合に多く出られる保証はないし、(同じポジションでエースの)ブリアナ・スチュワートがいる限りなかなか使ってもらえないかなと。決して彼女に負けていると思わないのですが、いろいろ考えると、今年は『試合に出たい』『日本代表として世界にアピールしたい』と思いが強く、そのこともシアトルには伝えました。〈続きを読む  

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