NBAプレーヤーが得意とするシグネチャームーブを細かく解説する大好評の企画“NBAまねテク”。最新号Vol.3では、シャムゴッド(ラッセル・ウェストブルック/オクラホマシティ・サンダーほか)と、シザー クロスオーバー(ジョン・ウォール/ワシントン・ウィザーズほか)の2つを紹介!
今月も拓殖大の荒川 颯選手(2年)と岡田佑太選手(1年)が挑戦してくれた。また、池内ヘッドコーチがプレーの解説とポイントを教えてくれている。一見、難しいプレーに見えるが、ポイントを押さえて繰り返し練習すれば、できるようになるはず。「まずは遅いスピードで感覚をつかんでから、徐々にスピードアップしていくのがコツ」(荒川)。
みんなも今日からチャレンジしてみよう!(※動画は岡田選手のシャムゴッド)
【バックナンバー】
2017年11月号
(1)シェイク&ベイク(ジャマール・クロフォード/ミネソタ・ティンバーウルブズほか)
(2)シュートフェイク クロスオーバー(カイリー・アービング/ボストン・ルティックスほか)
2017年12月号
(3)プルバック ジャンパー(カイリー・アービングほか)
(4)ビハインド・ザ・バック パスフェイク(ラジション・ロンド/ニューオリンズ・ペリカンズほか)
(月刊バスケットボール)