月刊バスケットボール5月号

田渡 凌がチャンピオンとアドバイザリー契約締結

   

  月刊バスケットボールでは、12月号(10/25発売)で2008年の全中決勝戦を戦った『富樫勇樹×田渡 凌』対談を掲載しているが、本日11月15日、その田渡がチャンピオンとアドバイザリー契約を結んだことが発表された。   チャンピオンはバスケットボールの母国アメリカで一世紀近くに渡ってアスリートウェアを作り続けてきたブランド。一方の田渡は、高校卒業後に渡米。アメリカの大学でバスケットを磨き、最終年にはキャプテンを務めるまでに。また、母校の京北高校がチャンピオンウェアの着用チームだったという縁もある。   そのチャンピオンは、B1リーグに所属する渋谷サンロッカーズとも契約し、キービジュアルに伊藤 駿などを起用している。   ちなみにチャンピオンの2018年春夏コレクションでオススメなのが、汗のベタつきを軽減する『ヘキサPP』等の機能を搭載したジップアップパーカー&ドライパンツ。他に、透明のシューズケースなども要チェックだ!  

  (月刊バスケットボール)

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