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2019/01/13

<天皇杯>富樫の逆転3Pシュートで千葉が3連覇達成【ハイライト動画あり】

   1月13日、皇后杯決勝に続いて、千葉ジェッツ対栃木ブレックスによる2019年天皇杯決勝がさいたまスーパーアリーナにて開催された。    両チームとも気迫のディフェンスを展開するなか、#9遠藤(2本)、#22ロシターが立て続けに3Pシュートを決めた栃木がペースをつかむ。その後も遠藤が積極的に攻め続け、一時点差を2桁にするが、そこから千葉も#10チェンバース、#21エドワーズらがシュートを沈め、2Qに入ると#1ダンカンの連続ゴールで試合は再び拮抗する。そうしたなかでも、激しいディフェンスを続け、千葉の司令塔#2富樫の持ち味を消す栃木が6点リードで前半を折り返した。    後半、徐々に点差を詰める千葉は、残り6分02秒に同点に追いつくと、入れられたら、入れ返す緊迫の展開となり、47-47と同点で最終クォーターへ。疲労が見える栃木ディフェンスのスキをついて、#11西村が2連続ゴール。さらに3Pシュートも沈め、57-51と一気に流れをつかむ。しかし、粘る栃木も#4ギブスがゴール下で粘りを見せるなど食らいついていき、60-60の同点で延長へ突入した。    延長に入ると栃木のギブス、千葉のダンカンがファウルアウトするなど激しさを増しながら、最後までもつれる展開。残り16.1秒でフリースローを得たロシターが2投とも決めて69-68と栃木が逆転。タイムアウトの残っていない千葉はすぐさま最後のオフェンスに切り替えると、残り2.6秒、富樫が逆転の3Pシュートを沈めた。71-69。連日の接戦を勝ち切り千葉が3連覇を達成した。   「勇樹に任せていた」と大野ヘッドコーチが語れば、キャプテンの小野も「チームみんなが勇樹を信頼していた」と続ける。この日、調子の上がらなかった富樫を信頼したチームの力こそ、千葉ジェッツの底力に違いない。     <大会MVP> 富樫勇樹(千葉)   <大会ベスト5> 富樫勇樹(千葉) ギャビン・エドワーズ(千葉) 遠藤祐亮(栃木) ライアン・ロシター(栃木) 馬場雄大(A東京)     【決勝戦ハイライト】   【表彰式】     (月刊バスケットボール)

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