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2018/04/07

B.LEAGUE 2017-18 終盤戦コラムVOL.1/琉球ゴールデンキングス

  周囲の期待に応えた琉球 ディフェンスを武器に、頂点を目指す  

チーム生え抜きのキャプテン#14岸本隆一

   琉球の特長といえば、ディフェンス力。シーズン中盤、佐々ヘッドコーチは「しっかり連動ができています」と話したが、クラブには今季からの加入選手が多いからこそ、コート内外で選手間の意思の疎通を取ってきた。コート内では「まだコミュニケーションのミスがある」(古川)状態でも、「相手をどう抑えていくか、それをみんなが理解できています」と古川は続ける。一人一人の意識も当然ながら高く、「チームのコンセプト、遂行しなければいけないことをやっていくことは当然です。その中で一人一人が『目の前の相手をつぶす』というくらいの気持ちで臨まなければいけません。そうすることによって自分たちのディフェンスが持続できます」と#14岸本隆一。キャプテンの思いに応えるように、鉄壁のディフェンスで相手をねじ伏せ、平均失点は60点台(リーグ1位)をキープしている。    先述したとおり、現在、琉球はCSの上位シードを得るための戦いが真っ最中。その中で残りの2か月、CSの前哨戦と言っても過言ではない厳しい対戦が待ち受けている。4月7、8日はホームに川崎ブレイブサンダースを迎えての連戦で、その後は三河、A東京、千葉とすでにCS進出を決めている他地区との対戦が続く。西地区でダントツの強さを誇っている琉球だが、全体順位は三河に次ぐ2位。そのすぐ後ろに東地区の千葉、A東京がピッタリとくっついており、全シリーズでホーム開催ができる全体2位以内に入るためにも、是が非でも現在の位置を守りたいところ。加えてレベルの高い東地区クラブとの対戦は、CS前に自分たちの実力を測るうえで、貴重な経験となる。    シーズン前から話題を振りまき、その期待どおり着実に勝ち星を挙げてきた琉球。その集大成となるCSでどんな戦いをみせてくれるのか? 4月からの強豪クラブとの対戦を含め、目が離せない試合が続く。   (月刊バスケットボール)

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