Bリーグ

Bリーグ

2018/04/07

B.LEAGUE 2017-18 終盤戦コラムVOL.1/琉球ゴールデンキングス

周囲の期待に応えた琉球 ディフェンスを武器に、頂点を目指す  

攻守にわたって活躍を見せる#33アイラ・ブラウン

   今シーズンの開幕前、リーグの話題をかっさらったのは琉球ゴールデンキングスだった。Bリーグ初年度となった昨季は大阪との直接対決を制し、最終戦でチャンピオンシップ(以下CS)を決めたが、クォーターファイナルでシーホース三河に敗戦。再起を期すクラブは、2年目に懸ける“本気度”を見せるような補強に出た。    日本代表の#33アイラ・ブラウン(←サンロッカーズ渋谷)、#51古川孝敏(←栃木ブレックス)がその筆頭で、ブラウンはオンザコート1の時間帯にアドバンテージが取れる帰化選手として、古川は得点源かつ昨季優勝の経験値を持つ選手として大きな期待を背負って琉球入り。そのほか、#0石崎 巧(←名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)、#8二ノ宮康平(←アルバルク東京)、#11須田侑太郎(←栃木)、#30ヒルトン・アームストロング(←千葉ジェッツ)の計6名の移籍選手と、ルーキー#12ハッサン・マーティンを加えた。それでも新たに指揮官の座に就いた佐々宜央ヘッドコーチは、「ベテラン選手や外回りの選手が多い。決して最高の補強ができた訳ではありません」と冷静だった。    しかし、そんな憂いはシーズンに入ると解消された。開幕戦こそSR渋谷に対して54得点しか奪えず敗れたが、その後は着実に勝利を重ね、1、2月には11勝1敗を記録。特に対戦が多くなる西地区クラブから確実に勝ち星を奪い、3月18日にはリーグ最速でCS出場を決め、現在はCSのホーム開催が可能な上位シードを獲得するために戦っている最中だ。〈続きを読む  

あなたはどう思う?コメント書く

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください