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2019/10/09

【NBA JAPAN GAMES 第1戦】ラプターズが逆転勝利! ジェームズ・ハーデンは異次元のプレーで日本のファンを魅了

 やはりスーパースターは役者が違った。10月8日、さいたまスーパーアリーナで開催されたNBA JAPAN GAME第1戦で、ヒューストン・ロケッツの絶対的エース、ジェームズ・ハーデンが両チーム最多の34得点を記録。

 

 序盤から得意のドライブからのフローターや3Pシュートを連発。1Qの最後には必殺技のステップバック3Pシュートを沈め、場内を沸かせた。2Qにも相手の股を抜くドリブルを見せるなど、アリーナに詰めかけた日本のファンに惜しげもなく最高峰のテクニックを披露。

 

(一人別格のプレーを見せたハーデン)

 

 ゲームは1Qでロケッツ44点、ラプターズ40点と驚異的なハイスコアの展開。ロケッツはハーデンがチームを引っ張りリードを広げたものの、プレシーズンゲームのため、後半にはベンチメンバーを多く起用したことで、ペースが落ち、その隙をついたラプターズが激しく追い上げた。最後は競り合い展開となり、129-134とラプターズがゲームを制した。

 

 試合後ラプターズのニック・ナースHCは「シーズン最初のゲームで、ターンオーバーが少し多かったですが、3Pシュートもよく入り、得点シーンも多く、エンターテインメント性の高いゲームを日本のファンに見せられたのでは」と振り返る。

 

 ロケッツのハーデンも「日本のファンがエナジーを感じさせてくれ、すばらしい雰囲気を作ってくれた。NBAの、ロケッツのバスケットボールを見せられるいいチャンスとなった」とロケッツのエースとして満足いくパフォーマンスとなったようだ。

 

 また、今シーズンよりロケッツに加わった“ミスター・トリプルダブル”ラッセル・ウエストブルックも「リズムに乗り切れないところはあったけど、悪くはなかった。これからシーズン開幕に向けて、さらにコンディションを上げていきたい」と、チームにフィットしていける自信を示した。

 

 NBA JAPAN GAME第2戦は10月10日(木)に同じくさいたまスーパーアリーナにて開催される。

 

(月刊バスケットボール)

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