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2021/02/04

クイン・スナイダー(ジャズ)、ドック・リバース(シクサーズ)が2020-21NBAシーズン最初の月間最優秀コーチに

 

 2020-21NBAシーズンにおいてアメリカ時間2月2日(日本時間3日)時点でウエスト、イースト両カンファレンスのトップに立つ2チームのヘッドコーチ、クイン・スナイダー(ユタ・ジャズ)とドック・リバース(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)が、今シーズン最初の月間最優秀コーチに輝いた。開幕から1月末までの成績を基準とした選出だ。
 今シーズンのNBAは現地時間2020年12月22日に開幕し、1月いっぱいまでに約6週間の日程をこなしている。その中で、ユタ・ジャズは11連勝を含む15勝5敗のウエスタンカンファレンス2位で1月を終えた(2月の初戦を勝って現在は16勝5敗で同カンファレンス1位)。好調の大きな要因はスナイダーHCが取り入れている攻守のシステムだと言われている。ジャズは相手の3Pショットアテンプトを極力制限しながら同時にリバウンドを制し、素早く攻撃に転じて自らは積極的に3Pショットをねらっている。
 スナイダーHCの同賞受賞は2018年3月以来2度目となる。
 イースタンカンファレンスで受賞したリバースHCは、シクサーズを15勝6敗のカンファレンス首位に導いている。特にホームで強く、1月9日にデンバー・ナゲッツ相手に103-115で敗れたほかは負けなし(10勝1敗)だ。今回の受賞はリバースHCにとって、2018年11月以来となる自身12度目。これはグレッグ・ポポビッチの17回に次ぐ歴代2位の受賞回数だという。シクサーズでスタートを切ったばかりの時点で幸先の良い授賞。支配的な活躍を見せているジョエル・エンビードを核に、ビッグマンを中心とした展開で成功を収めている。

 

文/柴田 健(月バス.com)
(月刊バスケットボール)


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