月バスTOPICS

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2020/03/28

“スーパースター漫画ヒストリーvol.9”稀代のドリブラー、カイリー・アービング(ネッツ)

 3月25日発売の最新号、『月刊バスケットボール5月号』のス―パースター漫画ヒストリー”第9弾は、稀代のドリブラー、カイリー・アービング(ネッツ)を紹介していく。

 

 幼い頃に母を病気で亡くしたアービングは元プロ選手の父、ドレデリックの下、すくすくと成長。ニュージャージー州のアービングが暮らしていた地区は犯罪が横行する危険地帯。その中で、父は子どもたちを守りながら懸命に育て上げた。

 

 高校時代に才能が開花したアービングは選出されたジョーダン・ブランドクラシックでMVPを獲得すると、コーチKこと、マイク・シャシェフスキーHC率いる強豪デューク大に進学する。デューク大でも抜きんでた得点力とボールハンドリングスキルを駆使して得点を量産したが、9試合目でつま先を負傷し、離脱。

 

 それでも、復帰したNCAAトーナメントでは再び活躍。チームはスウィート16で姿を消したものの、ドラフト上位候補の呼び声が高く、1年次を終えた段階でNBAドラフトにアーリーエントリー。全体1位でクリーブランド・キャバリアーズに指名され、プロキャリアをスタートさせた。

 

 NBAでもそのハンドリングスキルは最高レベルで、順調に成長。オールスターの常連へと静養したアービングは、2016年にはレブロン・ジェームズ(レイカーズ)、ケビン・ラブ(キャバリアーズ)らと共にチームの初優勝に大きく貢献した。

 

 その後、セルティックスを経て、現在はネッツに所属しているアービング。セルティックスでの2シーズンは思うような成果が挙げられず、今季もケガに悩まされるシーズンとなったが、来季は再びそのスキルを我々に見せ付けてくれるはずだ。

 

 最新号をお楽しみに!

 

(月刊バスケットボール)


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